ハイブリッド競馬新聞

独自のオリジナルデータ(ハイブリッド指数、推定3ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックetc)を掲載したインターネット競馬新聞。カラー版&白黒版が選択でき、タテ版&ヨコ版の選択も自由自在。お好きな用紙のサイズに合わせて印刷も可能。前日の13時頃更新。

カテゴリ: データパック

■"白抜き表示"の成績ってどうなの??■

「推定後半3ハロン」1位の中でも、特に注目したいのが2位との差が0.5以上ある場合の白ヌキ表示。先週もこのアフターバーナーは勝ちました。

土曜の京都も1Rの4番テイエムソレイユ、2Rの3番センスオブワンダー&4番サンライズナイト、7Rの8番マラードザレコードが3着以内。

ダントツ1位を示すこの白ヌキの成績はどの程度なのでしょうか。

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今回も、競馬分析ソフト「TARGET frontier JV(ターゲット フロンティア ジェーブイ)」に、ハイブリッド競馬新聞のデータパックを取り込んで、「推定3ハロン」上位馬の成績を分析します。


まずは、メインメニューの「レース検索」を開きます。

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まずは「推定後半3ハロン」1位のみを抽出します。

重要なのは、画面下半分の項目。「外部指数を使う」にチェックを入れ、右の項目から「kouhan3f」を選択します。すべて完了したら、最下部の「次」をクリック。

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次の画面では、対象範囲の設定をします。全馬についてしらべたいので、「確定着順」の範囲は「全」をクリック。重要なのは右下の矢印のところ。今回は1位のみを集計したいので、ここで指数順位を指定。入力を押して順位を1位のみになるように設定します。完了したら、最下部の「次へ」

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次の画面は集計期間を指定します。古すぎては使えないので、とりあえず過去5年を集計すべく、「検索終了日指定」を13年に変更しました。

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(けっこう時間がかかります)


検索一覧が出たら、「項目集計」を開いて、「外部指数差」を選択します。

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コース・距離などの他ファクターを一切考慮しなかった場合の単純な「推定後半3ハロン」1位成績がコチラということになります。

指数差の値は1位と2位の差。5位上が「白ヌキ」にあたりますので、0~4は削除します。

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これだけだとピンとこないかもしれませんが、先ほどと同様に、コース・距離などの他ファクターを一切考慮しなかった場合の単純な「推定後半3ハロン」1位成績(白抜き)がコチラということになります。

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いかがでしょうか。改めて並べてみましょうか。

(「推定後半3ハロン」1位全体)
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(「推定後半3ハロン」1位・白ヌキ)
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<ここで分かったこと>

・ベタ買いでプラス域までは到達しないものの、全ての数値において上積みがある
・「芝」と「ダート」の差がそこまでない

クラス別成績を見てみましょう。

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条件戦では大きな特徴が見られませんが、G2・G1では抜群の好成績です。過去5年でそれぞれ8頭、6頭しかお目にかかれていないことになりますが、該当馬がいれば軸に据えるべき激アツの傾向です。

また、牝馬限定戦や、ハンデ戦では回収率が高いことが分かりました。

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ハンデ戦は、全馬が横一戦でゴールすることを目標に斤量差が設定されているわけですが、その中で「推定後半3ハロン」ダントツ1位=白ヌキには妙味があると覚えていいでしょう。

次は、もっと傾向が出そうなコース別成績を見てみましょう。

「項目集計」を開いて、「コース」を選択します。

まずは、着別度数順に並べました。要するに、該当馬がいる機会が多い中で、好走も多いコースということになります。

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終わってしまったばかりの中山から、ダート1800mが1位に該当していました。単複ともに回収率もプラスです。もしかしたら、熱心なユーザーさんにはお気づきの方もいらっしゃったかもしれませんが、けっこう意外に思う人も多いのではないでしょうか。次の開催が楽しみですね。

続いて、「東京ダ1600m」が2位になっています。こちらは絶賛開催中ですし、先週のような馬場傾向ならさらに有利でしょう。この土日もご注目下さい。
「東京ダ1400m」は単勝回収率こそ100%を割ってしまいましたが、複勝回収率は112%。
「京都芝1800m」は複勝率が76.3%もあります。平均人気の低さが示すように、ほぼ1~2番人気ですが、勝率・連対率も非常に高いので逆らえないパターンですね。

今度は、勝率順に並び替えてみました。

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母数の少ないコースがどうしても上に来てしまいますが、「阪神芝3000m」=阪神大賞典、「東京芝2500m」=アルゼンチン共和国杯か目黒記念 ということで覚えやすいですね。

ある程度の回数があるコースでは、東京・京都のコースも多数あります。早速、今週末から注目してみるのも良いでしょう。

ちなみに、「推定後半3ハロン」ダントツ1位かつ、ハイブリッド指数上位という検索もできます。

左上のファイルから

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『外部指数の読み込み』『hbsisuを読み込む』を選択。
そして、「項目集計」から「指数順」を選択します。

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「指数順」1位=「HB=◎」なら複勝率は70.5%もあります。2~3位=「HB=〇・▲」も複勝率50.4%。

最後に、「推定後半3ハロン」1位(白ヌキ)+「HB=◎・〇・▲」のコース別成績がこちら。

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東京・京都には、儲けやすいコースが多いことがよく分かりました。意外に思われるかもしれませんが、ダートの方が狙える機会が多いですね。

長くなりそうなので、このあたりで終わりますが、「推定後半3ハロン」1位(白ヌキ)を「引き出しやすい騎手(芝・ダ別)」にも偏りがありますし、厩舎別でも成績に乖離があって面白い傾向を見ることができます。是非、データパックをお試しいただき、ご活用ください。



<今回のポイント>

・「推定後半3ハロン」ダントツ1位(白ヌキ)は、0~4差よりも価値が高い

・「推定後半3ハロン」ダントツ1位(白ヌキ)+HB指数上位は軸として信頼できる

・「推定後半3ハロン」ダントツ1位(白ヌキ)は、ダートの方が儲けやすい

・東京&京都には「推定後半3ハロン」ダントツ1位(白ヌキ)で儲けやすいコースが多い



<上記以外の追加おすすめパターン>

「推定後半3ハロン」ダントツ1位(白ヌキ)1位
 +父がキングカメハメハ、カネヒキリ、パイロ(他にも高回収パターン多数)
 +ダートで騎手が武士沢友治、ダートで騎手が武豊(他にも高回収パターン多数)
 +芝で調教師が鹿戸雄一(他にも高回収パターン多数)
 +前走が芝で今走がダート


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「Target用データパック」の利用料金は4週間=3000円(税込)となります。支払い方法は電子マネー・ちょコム、クレジットカードがご利用頂けます。

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【データパック】の分析画面
Tgarget
・「ハイブリッド指数」
・「推定前半3ハロン」&「推定後半3ハロン」
・「追切指数」&「乗込指数」
・「出遅れ率」
・「厩舎指数」



「1.ハイブリッド新聞の回収率の分析」「2.馬ごとに過去の好走例の特徴を分析」「3.Targetを使って、好きな形式でハイブリッド新聞のデータを閲覧」などが行えます。必勝法を探すツールとして、ご利用頂ければ幸いです。

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■「データパック」を使って「推定3ハロン」の好走パターンを検証しよう■

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1回・京都と言えば芝コースのグリーンベルトがお馴染み。内枠・先行馬の天国であるならば、「推定前半3ハロン」の上位馬で儲かること間違いなしのはず。

そこで今回は、競馬分析ソフト「TARGET frontier JV(ターゲット)」にハイブリッド競馬新聞の「データパック」を取り込んで、「推定前半3ハロン」上位馬の成績を分析します。


まずは、メインメニューの「レース検索」を開きます。

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今回集計したい、1回京都前半の芝を絞り込むために、「場所→京都」、「月→1月」、「日次1~4日」をマーク。距離別・コース別はのちほど見ることにして、この時点では、距離は入力しないでおきます。

重要なのは、画面下半分の項目。「外部指数を使う」にチェックを入れ、右の項目から「zenhan3f」を選択します。すべて完了したら、最下部の「次」をクリック。

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次の画面では、対象範囲の設定をします。全馬についてしらべたいので、「確定着順」の範囲は「全」をクリック。

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次の画面は集計期間を指定します。古すぎては使えないので、とりあえず過去5年を集計すべく、「検索終了日指定」を13年に変更しました。

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検索一覧が出たら、項目集計を開いて、「年・開催」を選択します。

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これを見て分かるように、現状の検索で出たデータには、「2回京都」の1~2日目あたりが集計に含まれてしまっているので、この範囲をマークして右クリックし、削除します。

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ひとまず、今回集計したい期間に絞り込むことができました。

再び「項目集計」から「外部指数順位」を選択します。

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順位が出ました。

「推定前半3ハロン」1位は勝率20.2%・複勝率36.5%にして、単勝回収値が142%もあります。2位こそやや不安定ではありますが、3位・4位もプラス域。1~5位の合算値も単勝回収値103%と極めて優秀であることが明らかです。

ここからは、さらに絞り込みをかけて、使いやすいシチュエーションを探っていきましょう。「1~5位」の範囲で右クリックをして、「該当データの一覧」をクリックすると、上位だけを展開することができます。(もちろん「1位」のみの分析も可能ですが、ここでは母数を重視して「1~5位」で分析をしてみます。)

「項目集計→コース」
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芝2000m・1200m・1600m・1600m外が、勝率と回収率のバランスが良好。3000m外(=万葉S)でも好成績です。1200mは年間を通して「推定前半3ハロン」上位が強いコースですが、その他は概ね他の期間以上とも言える数字。

「項目集計→馬番」
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注意すべきは1番の成績が極端に悪いこと。各騎手に内有利の意識が強いために、よほどダッシュ力に優れていないとたちまちにポジション取りが厳しくなることの裏返しと言えそうです。1位ですら[1・0・0・5]であることが証明しています。

また、12番・13番・15番に複数回の勝利があるように、二桁馬番だったとしても「推定前半3ハロン」1~5位なら上位争いのチャンスがあります。

重要なポイントとして、偶数馬番が奇数馬番よりも勝率にして3.7%、複勝率にして6.4%上回っています。当然、ダッシュ力があっても出遅れては意味がないので、ゲート後入れの偶数馬番の方が、成績が良いということを示しています。

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他にも分析項目は多数あり、様々なパターンがありますが、概ね今回の仮説である、「1回京都の前半における芝コースの「推定前半3ハロン」上位は儲かるはずだ」は、証明できたでしょう。



<今回のポイント>
・「推定前半3ハロン」1位ならば全買いでも単勝回収率は140%オーバー
・ダッシュ力を活かしやすい偶数馬番なら信頼度アップ
・二桁馬番でも馬券絡みには期待できる。むしろ「1番」の成績不振に注意


<上記以外の追加おすすめパターン>
1回京都1~4日、芝、「推定前半3ハロン」1~5位

 +「前走4角通過順1番手」
 +父ダイワメジャー&アドマイヤムーン
 +騎手が浜中俊、川田将雅、武豊
 +厩舎が音無秀孝、須貝尚介


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■ルメールJ、M.デムーロJの買い所とは??■

2015年から日本で通年騎乗しているルメール騎手・M.デムーロ騎手はご存知のとおり、今やリーディング上位争いに定着し、馬券検討の上でも欠かせない存在となっています。

そこで、今回はルメール騎手・M.デムーロ騎手の「推定3ハロン」1位での成績がどのようなものか、見ていきましょう。

今回も「TARGET frontier JV(ターゲット フロンティア ジェーブイ)」に、ハイブリッド競馬新聞の「データパック」を取り込んで、「推定3ハロン」上位馬の成績を分析します。

メインメニューの「レース検索」を開きます。

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まずは詳細な条件は設定せず、「外部指数を使う」にチェックを入れ、右の項目から「kouhan3f」を選択します。すべて完了したら、最下部の「次」をクリック。

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次の画面では、対象範囲の設定をします。全馬についてしらべたいので、「確定着順」の範囲は「全」をクリック。そして、「騎手」の項目で名前を入力(参照で選択でもOK)するとルメール騎手だけの成績を検索できるので、集計時間を短縮できます。

そして、右下の外部指数に関する情報を設定。今回は1位のみを集計したいので、ここで指数順位を指定。入力を押して順位を1位のみになるように設定します。完了したら、最下部の「次へ」

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次の画面は集計期間を指定します。古すぎては使えないので、とりあえず過去5年を集計すべく、「検索終了日指定」を13年に変更しました。

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検索一覧がこちら。

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人気を集める機会が多いので、やはりベタ買いで回収率100%を超えるのは厳しいですね。そうは言っても、「芝」なら複勝率は65.9%もあり、回収率も単複それぞれ約90%。人気馬が中心とは言え、馬券に絡む可能性はかなり高いと言えます。

続いて、コース別成績を見てみましょう。着度数順(出走数が多い中で上位好走が多い順)で並べた結果がコチラです。

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東京ダ1600mがかなりの好成績ですが、その他は原則的に芝コースが多く、とりわけマイル~中距離のコースが多いですね。

では、芝での成績を距離別に見てみましょう。「項目集計」から「馬場状態」を選択し、さらに芝のみを選択します。

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対象を「芝」に絞り込んだら、再び「項目集計」から「距離」を選択。

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1200m・2200mで不安定な一方、芝2000m・2400mでの安定感は抜群ですね。


続いて、「推定前半3ハロン」1位を見てみましょう。

「検索条件」の画面で、最初に設定した「外部指数」「zenhan3f」に切り替えて、再集計をかければOKです。

全体の成績がコチラ。

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なんと「推定後半3ハロン」1位より回収面では優秀な数値が並んでいますね。集計期間中は「芝」というだけで複勝回収率は100%を超えています。

コース別成績はこのとおり。

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「推定後半3ハロン」1位に比べると、騎乗する機会が少ないのでコース別の偏りも大きくはありませんが、芝1400m~芝2000mでの高回収率が目立ちます。


続いて、M.デムーロ騎手の成績を見てみましょう。

まずは「推定後半3ハロン」1位から。「検索条件」で、先ほどの手順と同様に騎手名を変更して検索します。

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<ここで分かったこと>
・1番人気の成績は決して悪いものではないが、全成績よりも回収率が落ちる(=穴騎手の傾向)
・芝とダートの連対率に差があり、回収面でも同様(=ややダートが苦手)
・特別戦や牝馬限定戦の成績が良く回収率も高い(→勝負強い印象は実際にデータとして表れている)


単純にルメール騎手よりも安定感に欠ける分、穴馬での活躍が目立ちますね。

コース別の着度数順で見るとこのようになります。

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芝1600m~2000mに良績が集中。中でも、阪神芝1600mの[7・7・0・4]という成績が光ります。全体的に外回りコースでの好成績も特徴的ですね。

今度は「推定前半3ハロン」1位の成績も見てみましょう。

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ルメール騎手とは対照的に、「推定後半3ハロン」1位よりも成績が落ちています。ダートでは大差がありませんが、特に芝での落ち込みが顕著ですね。

また、牝馬での成績は良好ですが、特別戦での数字が大きく低下しています。

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コース別では騎乗機会も多い阪神&京都のダ1800mがまずまずの成績。その一方で、阪神ダ1400mでの不振が目立ちます。

まだまだ細かく分析すればキリがないですが、長くなりそうなので今回はここまでとします。人気馬に騎乗する機会の多い、ルメール騎手・M.デムーロ騎手の成績にも特徴が見られました。このように、騎手ごとの「推定3ハロン」成績を知っておくのも馬券検討に役立ちますので、ぜひデータパックを使用して分析してみてください。



<今回のポイント>

・ルメール騎手は芝2000m・2400mで「推定後半3ハロン」1位に騎乗した際の安定感が抜群。
・ルメール騎手は「推定後半3ハロン」1位より「推定前半3ハロン」1位に騎乗した際の回収率が高い
・M.デムーロ騎手は「推定後半3ハロン」1位での回収率が高く、特別戦&牝馬限定戦で信頼度が高い
・M.デムーロ騎手は「推定前半3ハロン」1位だと、「推定後半3ハロン」1位に比べて信頼度が下がる



<上記以外の追加おすすめパターン>

・C.ルメール×「推定後半3ハロン」1位×加藤征弘厩舎
・C.ルメール×「推定後半3ハロン」1位×騎乗馬の父がハービンジャー
・C.ルメール×「推定前半3ハロン」1位×生産者がノーザンF
・M.デムーロ×「推定後半3ハロン」1位×ハンデ戦
・M.デムーロ×「推定後半3ハロン」1位×友道康夫厩舎or藤原英昭厩舎or松田国英厩舎


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・「推定前半3ハロン」&「推定後半3ハロン」
・「追切指数」&「乗込指数」
・「出遅れ率」
・「厩舎指数」



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■阪神の開幕週を攻略せよ■

今週から阪神開催がスタートします。開幕週と言えば、芝の「推定前半3ハロン」上位馬を狙いたい場面。最近は、関東(東京・中山)はフラットな芝状態で開催が始まることが多いですが、1回阪神は良好な馬場状態なので先行馬有利の傾向が強いです。

今回は1回阪神の開催前半における「推定前半3ハロン」1位の成績がどのようなものか、見ていきましょう。

今回も、「TARGET frontier JV(ターゲット フロンティア ジェーブイ)」に、ハイブリッド競馬新聞の「データパック」を取り込んで、「推定3ハロン」上位馬の成績を分析します。

メインメニューの「レース検索」を開きます。

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まずは「場所」を阪神のみチェック、「月」は2月と3月を。そして「コース」は芝。「日時」ですが、開催前半のみの成績を見たいので、1~4日とします。

そして、「推定前半3ハロン」の成績を見たいので、「外部指数を使う」にチェックを入れ、右の項目から「zenhan3f」を選択します。すべて完了したら、最下部の「次」をクリック。

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次の画面では、対象範囲の設定をします。全馬についてしらべたいので、「確定着順」の範囲は「全」をクリック。重要なのは右下の矢印のところ。今回は1位のみを集計したいので、ここで指数順位を指定。入力を押して順位を1位のみになるように設定します。完了したら、最下部の「次へ」

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次の画面は集計期間を指定します。古すぎては使えないので、とりあえず過去5年を集計すべく、「検索終了日指定」を13年に変更しました。

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検索一覧が出たら、「項目集計」を開いて、「年・開催」を選択します。

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現状では、2回開催の1~4日(3月後半)も含まれてしまっているので、この分のデータを削除します。範囲を選択して、削除することが可能です。

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これで、1回阪神の1~4日目のみの芝レースにおける「推定前半3ハロン」1位を抽出することができました。対象は、全てを購入したとしても単勝回収率が183%、複勝回収率が128%ですから、この開催の前半における「推定前半3ハロン」1位は、なかなかの威力を持っていることが分かります。

1番人気の勝率が59.1%、複勝率が81.8%というのも凄まじいですね。

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ただし、年別に見てみると…2013年・14年が勝ちすぎている感があります。また、15年以降は複勝率の落ち込みは見られないものの、回収率の落ち込みが極端。

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これをどう読み解くかは、なかなか難しく説明すると長くなるのですが、「単適回値」=単勝適正回収値(※詳しくはコチラから)が、16年・17年も100を超えているので、有利であることに変わりはないと判断します。15年に単勝回収率が落ち込んだのは、14年の好成績による過剰人気が原因だと考えます。

枠番・馬番別の成績も見てみましょう。枠順別で見ると1~2枠が多少良い程度で、外枠も好走しているように見えます。

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しかし、好走のほとんどは一桁馬番。

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10番が3勝を挙げていますが、これはいずれも1番人気馬。13番で1着に走った馬も1番人気馬です。人気薄の好走は真ん中から内枠と考えていいでしょう。1番人気を除いた、馬番別成績だとこのようになっています。やはり内。それも、1~4番が理想的ですね。

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同じように、今週が開幕週となる中山はどうでしょうか?「場所」だけを中山に変更して見てみます。

14~15年は極端に落ち込みましたが、複勝率は回復してきています。

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全体の合算値はこちら。阪神ほどの成績ではないですが、単複ともプラスにはなっています。ただし、1番人気時の上積みはなく、むしろ1番人気の平均を下回っています。

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枠番別成績は、意外とフラットです。

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念のため馬番別に見てみますが、1~4番は良いものの、外枠でも好走しています。

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2番人気以下で馬番別成績を見るとこのようになります。

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阪神ほど枠順の偏りがなく、どうもここ5年で馬場傾向が不安定であることが枠順の有利不利に偏りがないことに影響しているように感じられます。

コース別成績は、阪神より中山で偏りが見られます。明らかに外回りより内回りの方が、前残りが発生しやすいです。

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このように、開催前に傾向を分析するにあたって非常に便利ですので、是非、「データパック」をお試しいただき、ご活用ください。



<今回のポイント>

・1回阪神の開催前半における「推定前半3ハロン」1位の成績は良好。
・1回阪神の開催前半における「推定前半3ハロン」1位の1番人気は破格の信頼度
・1回阪神の開催前半における「推定前半3ハロン」1位が内枠だと激アツ
・2回中山の開催前半における「推定前半3ハロン」1位はプラス域だが、阪神には劣る
・2回中山芝は、阪神ほど内有利が顕著ではない。



<上記以外の追加おすすめパターン>

1回阪神・開催1~4日・「推定前半3ハロン」1位
 +「HB=◎」
 +騎手が川田将雅、浜中俊

2回中山・開催1~4日・「推定前半3ハロン」1位
 +芝1800m&芝2000m
 +前走4角3番手以内


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コース・距離などの他ファクターを一切考慮しなかった場合の単純な「推定後半3ハロン」1位成績がコチラということになります。

指数差の値は1位と2位の差。5位上が「白ヌキ」にあたりますので、0~4は削除します。

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これだけだとピンとこないかもしれませんが、先ほどと同様に、コース・距離などの他ファクターを一切考慮しなかった場合の単純な「推定後半3ハロン」1位成績(白抜き)がコチラということになります。

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いかがでしょうか。改めて並べてみましょうか。

(「推定後半3ハロン」1位全体)
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(「推定後半3ハロン」1位・白ヌキ)
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<ここで分かったこと>

・ベタ買いでプラス域までは到達しないものの、全ての数値において上積みがある
・「芝」と「ダート」の差がそこまでない

クラス別成績を見てみましょう。

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条件戦では大きな特徴が見られませんが、G2・G1では抜群の好成績です。過去5年でそれぞれ8頭、6頭しかお目にかかれていないことになりますが、該当馬がいれば軸に据えるべき激アツの傾向です。

また、牝馬限定戦や、ハンデ戦では回収率が高いことが分かりました。

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ハンデ戦は、全馬が横一戦でゴールすることを目標に斤量差が設定されているわけですが、その中で「推定後半3ハロン」ダントツ1位=白ヌキには妙味があると覚えていいでしょう。

次は、もっと傾向が出そうなコース別成績を見てみましょう。

「項目集計」を開いて、「コース」を選択します。

まずは、着別度数順に並べました。要するに、該当馬がいる機会が多い中で、好走も多いコースということになります。

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終わってしまったばかりの中山から、ダート1800mが1位に該当していました。単複ともに回収率もプラスです。もしかしたら、熱心なユーザーさんにはお気づきの方もいらっしゃったかもしれませんが、けっこう意外に思う人も多いのではないでしょうか。次の開催が楽しみですね。

続いて、「東京ダ1600m」が2位になっています。こちらは絶賛開催中ですし、先週のような馬場傾向ならさらに有利でしょう。この土日もご注目下さい。
「東京ダ1400m」は単勝回収率こそ100%を割ってしまいましたが、複勝回収率は112%。
「京都芝1800m」は複勝率が76.3%もあります。平均人気の低さが示すように、ほぼ1~2番人気ですが、勝率・連対率も非常に高いので逆らえないパターンですね。

今度は、勝率順に並び替えてみました。

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母数の少ないコースがどうしても上に来てしまいますが、「阪神芝3000m」=阪神大賞典、「東京芝2500m」=アルゼンチン共和国杯か目黒記念 ということで覚えやすいですね。

ある程度の回数があるコースでは、東京・京都のコースも多数あります。早速、今週末から注目してみるのも良いでしょう。

ちなみに、「推定後半3ハロン」ダントツ1位かつ、ハイブリッド指数上位という検索もできます。

左上のファイルから

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『外部指数の読み込み』『hbsisuを読み込む』を選択。
そして、「項目集計」から「指数順」を選択します。

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「指数順」1位=「HB=◎」なら複勝率は70.5%もあります。2~3位=「HB=〇・▲」も複勝率50.4%。

最後に、「推定後半3ハロン」1位(白ヌキ)+「HB=◎・〇・▲」のコース別成績がこちら。

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東京・京都には、儲けやすいコースが多いことがよく分かりました。意外に思われるかもしれませんが、ダートの方が狙える機会が多いですね。

長くなりそうなので、このあたりで終わりますが、「推定後半3ハロン」1位(白ヌキ)を「引き出しやすい騎手(芝・ダ別)」にも偏りがありますし、厩舎別でも成績に乖離があって面白い傾向を見ることができます。是非、データパックをお試しいただき、ご活用ください。



<今回のポイント>

・「推定後半3ハロン」ダントツ1位(白ヌキ)は、0~4差よりも価値が高い

・「推定後半3ハロン」ダントツ1位(白ヌキ)+HB指数上位は軸として信頼できる

・「推定後半3ハロン」ダントツ1位(白ヌキ)は、ダートの方が儲けやすい

・東京&京都には「推定後半3ハロン」ダントツ1位(白ヌキ)で儲けやすいコースが多い



<上記以外の追加おすすめパターン>

「推定後半3ハロン」ダントツ1位(白ヌキ)1位
 +父がキングカメハメハ、カネヒキリ、パイロ(他にも高回収パターン多数)
 +ダートで騎手が武士沢友治、ダートで騎手が武豊(他にも高回収パターン多数)
 +芝で調教師が鹿戸雄一(他にも高回収パターン多数)
 +前走が芝で今走がダート


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・「ハイブリッド指数」
・「推定前半3ハロン」&「推定後半3ハロン」
・「追切指数」&「乗込指数」
・「出遅れ率」
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