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インティは7戦6勝の抜群の成績、東海Sはレースラップのラスト2ハロンが11秒台と強烈、「ハイブリッド指数」は《78》とGⅠ級に高い。
ゴールドドリームは近2走も「ハイブリッド指数」=《70》超え、中央のダートは9戦して2着を外したのは一度だけ、「ノーザンFしがらき」からの放牧帰り。
オメガパフュームは東京大賞典で「ハイブリッド指数」=《76》をマーク、スタミナが持ち味、スタートが悪いので距離短縮がどうか。
コパノキッキングは上がり最速をマークして重賞2連勝、オープンでは3戦3勝、藤田菜七子騎手×村山厩舎は12戦して3着以内が一度だけ。
サンライズソアはチャンピオンズC組の5頭では最先着、「ハイブリッド指数」=《75》前後と高い、今回は「宇治田原優駿S」からの放牧帰り。
その他馬に関しても、「HBビューワ」でご確認下さいマセ。
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カテゴリ: HBビューワ
【HBビューワ】共同通信杯の想定版
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アドマイヤマーズはデビューから4戦無敗、朝日杯FSの「ハイブリッド指数」は古馬オープン級、「ノーザンFしがらき」からの放牧帰り。
クラージュゲリエは3戦すべて上がり最速をマーク、「ハイブリッド指数」は一戦ごとに上昇、「ノーザンFしがらき」からの放牧帰り。
ダノンキングリーはひいらぎ賞で上がり最速をマーク、「ハイブリッド指数」は重賞級に高い、「ノーザンF天栄」からの放牧帰り。
シュヴァルツリーゼは新馬戦のレースラップのラスト2ハロンが11秒1-11秒0と優秀、「ハイブリッド指数」的には伸びシロあり、「ノーザンFしがらき」からの放牧帰り。
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【HBビューワ】きさらぎ賞の想定版
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ヴァンドギャルドはホープフルSは直線で大きな不利、「ハイブリッド指数」は《57》と高い。
ダノンチェイサーはこうやまき賞で上がり2位をマーク、レースラップのラスト3ハロン11秒台は優秀、「ハイブリッド指数」的には見劣る。
アガラスは東京スポーツ杯2歳Sで上がり最速をマーク、「ハイブリッド指数」は《54》と高い、「ノーザンF天栄」からの放牧帰り。
エングレーバーは2戦目の「ハイブリッド指数」は《49》と上々、京都の軽い芝は得意、「ノーザンFしがらき」からの放牧帰り。
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【HBビューワ】根岸Sの想定版
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サンライズノヴァは近走はすべて「ハイブリッド指数」=《70》超え、東京では5走続けて上がり最速をマーク、東京コースは向いている。
コパノキッキングは「ハイブリッド指数」は一戦ごとに上昇、近3走すべて上がり34秒台をマーク、8戦6戦&2着1回の好成績。
マテラスカイは先手を奪ってこそ、「ハイブリッド指数」にムラがある、直線が短い中山コースが向いている。
ユラノトは近走はすべて「ハイブリッド指数」=《60》台後半、追って頭が上がる面あり、馬場は渋った方がよいタイプ。
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【HBビューワ】AJCCの想定版
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フィエールマンは菊花賞で「ハイブリッド指数」=《72》をマーク、近3走すべて上がり最速をマーク、今回も「ノーザンF天栄」からの放牧帰り。
ジェネラーレウーノは菊花賞はレースラップのラスト2ハロンが10~11秒台前半に対応できず、上がりの掛かる決着が得意、この馬も「ノーザンF天栄」からの放牧帰り。
ダンビュライトは近走は「ハイブリッド指数」=《60》台後半が多い、馬場は渋った方が合うタイプ、「ノーザンFしがらき」からの放牧帰り。
サクラアンプルールの有馬記念は外枠が不利、上がりの掛かる中山は向く、近6走すべて「ハイブリッド指数」=《70》超えをマーク。
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