独自のオリジナルデータ（ハイブリッド指数、推定３ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックetc）を掲載したインターネット競馬新聞。カラー版＆白黒版が選択でき、タテ版＆ヨコ版の選択も自由自在。お好きな用紙のサイズに合わせて印刷も可能。前日の13時頃更新。
■エリザベス女王杯の想定版■
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レガレイラはオールカマーで「ハイブリッド指数」＝《76》をマークして１着、前走＆３走馬が牡馬相手に上がり最速をマーク、南Ｗで１週前の「追切指数」＝《45》と優秀。
エリカエクスプレスは秋華賞で「ハイブリッド指数」＝《69》をマークして２着、牝馬クラシック３走すべて４角先頭、杉山晴厩舎は京都の芝の連対率27％と上々。
ココナッツブラウンは近２走は「ハイブリッド指数」＝《70》をマーク、近３走すべて上がり３位以内、上村厩舎は京都の芝の連対率30％＆複勝率45％と優秀。
カナテープはオープン＆重賞で３戦すべて馬券絡み、関屋記念で上がり最速をマーク、ロードカナロア産駒は京都の芝の中～長距離の成績＆回収率が上々。
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■アルゼンチン共和国杯の想定版■
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レーベンスティールは毎日王冠で「ハイブリッド指数」＝《74》をマークして１着、田中博康厩舎は東京の芝の勝率22％＆複勝率43％、リアルスティール産駒は東京の芝の中～長距離の成績＆回収率が優秀。
ローシャムパークはオープン＆重賞で２勝、３走前に「ハイブリッド指数」＝《70》をマーク、南Ｗで１週前の「追切指数」＝《45》と優秀。
スティンガーグラスは札幌日経賞で「ハイブリッド指数」＝《67》をマークして１着、前走＆３走前に上がり最速をマーク、木村哲也厩舎は東京の芝の連対率31％＆複勝率41％。
ニシノレヴナントはオクトーバーＳで「ハイブリッド指数」＝《69》をマークして１着、レースラップのラスト３ハロン優秀、近２走は上がり２位以内をマーク。
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■天皇賞（秋）の想定版■
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メイショウタバルはオープン＆重賞で３勝、宝塚記念は前後半34.8秒－36.0秒（前傾1.2秒のハイペース）、「ハイブリッド指数」＝《77》とハイレベル。
マスカレードボールはダービーで「ハイブリッド指数」＝《69》をマークして２着、近３走すべて上がり33秒台手塚厩舎は東京の芝の連対率32％と上々。
ミュージアムマイルは皐月賞が「レースレベル」＝《Ｓ》＆「ハイブリッド指数」＝《70》とハイレベル、近３走すべて上がり２～４位＆上がり34秒台、ＣＷで１週前の「追切指数」＝《35》と上々。
シランケドはオープン＆重賞で４戦２勝＆２着２回、近２走は上がり最速をマーク、新潟記念のラスト３ハロンが11.0秒前後と優秀。
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■菊花賞の想定版■
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エリキングは神戸新聞杯で「ハイブリッド指数」＝《71》をマークして１着、近２走は上がり最速をマーク、中内田厩舎は京都の芝の勝率20％＆複勝率41％と優秀。
ショウヘイは神戸新聞杯で「ハイブリッド指数」＝《69》をマークして２着、友道厩舎は京都の芝の連対率28％と上々、ＣＷで１週前の「追切指数」＝《45》と優秀。
エネルジコは４戦３勝＆２着１回とパーフェクト連対、新潟記念で「ハイブリッド指数」＝《68》をマークして２着、近３走の馬体増は成長分。
レッドバンデは５戦２勝＆３着２回、セントライト記念で「ハイブリッド指数」＝《65》をマークして３着、南Ｗで１週前の「追切指数」＝《50》の猛時計をマーク。
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■秋華賞の想定版■
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カムニャックはオークスで「ハイブリッド指数」＝《70》をマークしてＧⅠ初制覇、近３走はすべて上がり３位以内、友道厩舎は京都の連対率29％と優秀。
エンブロイダリーはオープン＆重賞で３戦２勝、桜花賞で「ハイブリッド指数」＝《70》をマークしてＧⅠ初制覇、今回の出走馬の７頭の中で最先着。
グローリーリンクは６戦３勝、前走の2000ｍが１分57秒台の好時計勝ち、キズナ産駒は京都の芝の中～長距離の成績＆回収率が上々。
マピュースは中京記念で「ハイブリッド指数」＝《68》をマークして重賞初制覇、前走の馬体増は好印象、１週前の「追切指数」＝《30》と上々。
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