ハイブリッド競馬新聞

独自のオリジナルデータ(ハイブリッド指数、推定3ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックetc)を掲載したインターネット競馬新聞。カラー版&白黒版が選択でき、タテ版&ヨコ版の選択も自由自在。お好きな用紙のサイズに合わせて印刷も可能。前日の13時頃更新。

カテゴリ: HBビューワ

■神戸新聞杯の想定版■

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ハーツコンチェルトはダービーで「ハイブリッド指数」=《67》をマークして3着、今回の出走馬の頭の5中では最先着、栗東へ滞在してCWで追切を消化。

ハーツコンチェルト

ファントムシーフは近2走は「ハイブリッド指数」=《62》をマーク、馬体増で成長力がポイント、1週前の「追切指数」=《46》と優秀。

ファントムシーフ

ロードデルレイは3戦すべて「レースレベル」=《A》でV、上がり2位以内とラストは堅実、中内田厩舎は阪神の芝の連対率40%超えと優秀。

ロードデルレイ

ナイトインロンドンは5戦3勝&2着1回、阿寒湖特別で「ハイブリッド指数」=《60》をマークして1着、近3走すべて上がり最速をマーク。

ナイトインロンドン


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■ローズSの想定版■

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コンクシェルは4角先頭→上がり最速をマークして2連勝、前走で「ハイブリッド指数」=《63》をマーク、キズナ産駒は阪神の芝の中~長距離の成績&回収率が優秀。

コンクシェル

ブレイディヴェーグは3戦2勝&2着1回とパーフェクト連対、すべて上がり最速をマーク、前走のレースラップのラスト2ハロンが11.2秒-11.3秒と優秀。

ブレイディヴェーグ

アンリーロードは前走で上がり最速をマークして2勝目、レースラップのラスト2ハロンが11.1秒-11.4秒と優秀、1週前の「追切指数」=《43》と上々。

アンリーロード

ココナッツブラウンは4戦2勝&2着2回とパーフェクト連対、近2走は上がり最速をマーク、上村厩舎は阪神の芝の勝率20%超え。

ココナッツブラウン


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■セントウルSの想定版■

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アグリはオープン&重賞で2戦1勝、阪急杯で「ハイブリッド指数」=《72》をマークして1着、1週前の「追切指数」=《46》と上々。

アグリ

ビッグシーザーはデビュー7戦すべて3着以内、近3走は「レースレベル」=《S》、1週前はCW追いへ変更。

ビッグシーザー

エイシンスポッターは鞍馬Sで「ハイブリッド指数」=《70》をマークして1着、今回の出走馬の3頭の中で最先着、近2走は上がり最速をマーク。

エイシンスポッター

モリノドリームは近3走すべて「レースレベル」=《A》、上がり3位以内をマーク、モーリス産駒は阪神の芝の短距離~マイルの成績&回収率が上々。


モリノドリーム



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■札幌2歳Sの想定版■

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ギャンブルルームは新馬戦が「レースレベル」=《S》&「ハイブリッド指数」=《44》、レースラップのラスト3ハロンすべて11秒台、キズナ産駒は札幌の芝の中~長距離の成績&回収率が上々。

ギャンブルルーム

パワーホールは新馬戦で上がり最速をマークして1着、「レースレベル」=《A》&「ハイブリッド指数」=《44》、レースラップのラスト2ハロンが11秒台前半。

パワーホール

マーゴットソラーレは新馬戦で上がり最速をマークして1着、「レースレベル」=《A》&「ハイブリッド指数」=《41》、札幌ダートで「追切指数」=《36》。

マーゴットソラーレ

ガイアメンテは新馬戦が「レースレベル」=《A》&「ハイブリッド指数」=《41》、須貝厩舎は札幌の芝の複勝率40%超え、ドゥラメンテ産駒は札幌の芝の中~長距離の成績&回収率が上々。

ガイアメンテ



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■キーランドCの想定版■

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アスコリピチェーノは新馬戦で上がり最速をマーク、レースラップのラスト2ハロンが11秒6-11秒6と上々、ダイワメジャー産駒は新潟の芝の短距離~マイルの成績&回収率が上々。

アスコリピチェーノ

ルージュスタニングは新馬戦のレース全体のラスト2ハロンが11秒6-11秒4と優秀、2着セキトバイーストは次走で1着、1週前の「追切指数」=《40》と優秀。

ルージュスタニング

エンヤラヴフェイスは新馬戦で上がり最速をマーク、今回の出走馬の2頭の中で最先着、「ハイブリッド指数」=《42》と優秀。

エンヤラヴフェイス

ヒヒーンは新馬戦が「レースレベル」=《A》、レースラップのラスト2ハロンが11秒2-11秒3と優秀、1週前の「追切指数」=《50》と秀逸。


ヒヒーン



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