ハイブリッド競馬新聞

独自のオリジナルデータ(ハイブリッド指数、推定3ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックetc)を掲載したインターネット競馬新聞。カラー版&白黒版が選択でき、タテ版&ヨコ版の選択も自由自在。お好きな用紙のサイズに合わせて印刷も可能。前日の13時頃更新。

カテゴリ: 想定版HB新聞

■阪神JFの想定版


ヨコ(ライト版)

*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」

【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
・タテ版 (カラー 白黒 見方
・ヨコ版 (カラー 白黒 見方

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、1枠が最多の3勝。6枠&7枠も2勝ずつ。真ん中の枠より、極端な枠の方がよい。

阪神牝馬Sの枠番別成績

近4年は「ハイブリッド指数」5番手以内がワン・ツー・スリー。


近5年の「HBリスト」

「HBリスト」阪神JF

「HBリスト」の説明書

【「HBリスト」のサンプル】
全場版 ・競場別版


ソダシは札幌2歳Sがハイレベル。


「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《57》

ソダシ(札幌2歳S)


CWで好時計をマークして、仕上がり上々。


「追切指数」=《36》、「追切評価」=《B》

ソダシ(「追切指数」)

吉田隼人騎手は今年はリーディング上位に健闘している。

リーディング7位、「騎手評価」=《B》
ソダシ(吉田隼人騎手)


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■チャンピオンズCの想定版


チャンピオンズCの想定
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」


【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
・タテ版 (カラー 白黒 見方
・ヨコ版 (カラー 白黒 見方


「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、中京で施行の過去6年、2枠&5枠が2勝ずつ。6~8枠が0勝、8枠は3着以内がゼロ。内枠有利が顕著。


チャンピオンズCの枠番別成績

昨年は前後半5傑入りの⑤クリソベリル&川田騎手が勝利。「推定後半3ハロン」1位の⑪ゴールドドリーム&ルメール騎手が2着。


前後半5傑入り=⑤クリソベリル
無題
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】


馬連「960円」が1点的中で14万円超えの払い戻し。


★単勝、馬連、3連複★
【馬券】4回中京2日11
単勝 4.4×1万円=4万4000円
馬連 9.6×1万円=9万6000円
3連複 19.0×500円=9500円
購入3万9500円 払戻14万9500円


近5年で「ハイブリッド指数」1番手は2着2回。勝ち馬の3頭が「ハイブリッド指数」5番手以内。意外と紛れが大きなレースといえる。


近5年の「HBリスト」

「HBリスト」チャンピオンズC

「HBリスト」の説明書

【「HBリスト」のサンプル】
全場版 ・競場別版


中京ダート1800mは脚質的には逃げ&先行馬が優勢。


「脚質データ」

「脚質データ」チャンピオンズC
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」の上部


⑮クリソベリルは9戦8勝。


「全成績」=【8・0・0・1】

クリソベリル(「全成績」)


帝王賞、JBCクラシックがハイレベル。


「ハイブリッド指数」=《80》超え

クリソベリル(近2走の「ハイブリッド指数」)


ダートGⅠでも実力は抜けている。

「ハイブリッド指数」は2番手と《5.9》差
クリソベリル(「ハイブリッド指数」)

不利な8枠の克服がカギ。

「馬番別連対率」=《7.0%》
クリソベリル(「馬番別連対率」)


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■ジャパンCの想定版


ジャパンCの想定版

*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」

【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
・タテ版 (カラー 白黒 見方
・ヨコ版 (カラー 白黒 見方

「ハイブリッド指数」1番手は4頭が3着以内。近5年の勝ち馬は「ハイブリッド指数」4番手以内に該当している。

近6年の「HBリスト」

「HBリスト」ジャパンC
「HBリスト」の説明書

【「HBリスト」のサンプル】
全場版 ・競場別版

②アーモンドアイは最多の芝GⅠ8勝を達成。


「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《82》

アーモンドアイ(天皇賞・秋)


中3週で状態は良好。


「追切指数」=《44》、「追切評価」=《A》

アーモンドアイ(「追切指数」)


2400mはオークス、一昨年のジャパンCで強い勝ち方。


「距離実績」=【2・0・0・0】

アーモンドアイ(「距離実績」)



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■マイルCSの想定版


マイルCSの想定(ライト・ヨコ)
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」

【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
・タテ版 (カラー 白黒 見方
・ヨコ版 (カラー 白黒 見方

「推定後半3ハロン」1位が3着以内ゼロと不発のレース。果たして今年はどうか。


M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印

「データパック」マイルCS
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面


「ハイブリッド指数」1番手は3連対。近2年は「1ブロック」(=「ハイブリッド指数」6番手以内)がワン・ツー・スリー。


近6年の「HBリスト」

「HBリスト」マイルCS

「HBリスト」の説明書

【「HBリスト」のサンプル】
全場版 ・競場別版

グランアレグリアは近2走がハイレベル。

「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《80》
グランアレグリア(「レースレベル」=《S》)

近4走は1600m以下ですべて上がり最速をマーク。

近4走すべて上がり最速
グランアレグリア(「レースレベル」=《S》)

阪神コースは3戦2勝&3着1回と実績あり。


「コース実績」=【2・0・1・0】

グランアレグリア(「コース実績」)


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■エリザベス女王杯の想定版


エリザベス女王杯の想定
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」


【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
・タテ版 (カラー 白黒 見方
・ヨコ版 (カラー 白黒 見方


近4年すべて「推定前半3ハロン」1位が2着。近3年で「推定前半3ハロン」1位&2位のワン・ツーが3回もある。


M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印

「データパック」エリザベス女王杯
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面


「ハイブリッド指数」1番手は3着以内が3回、2番手は4回。7番手以下からも3頭が勝利している。


近6年の「HBリスト」

「HBリスト」エリザベス女王杯

「HBリスト」の説明書

【「HBリスト」のサンプル】
全場版 ・競場別版


ラッキーライラックは大阪杯を制覇。


「ハイブリッド指数」=《76》

ラッキーライラック(大阪杯)


極悪馬場の宝塚記念で敗れており、馬場は渋らない方がよい。


「馬場レベル」=《×》

ラッキーライラック(宝塚記念)


ルメール騎手への乗り替わりは歓迎材料。


「リーディング順位」=1位、「騎手評価」=《S》

ラッキーライラック(ルメール騎手)


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