ハイブリッド競馬新聞

独自のオリジナルデータ(ハイブリッド指数、推定3ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックetc)を掲載したインターネット競馬新聞。カラー版&白黒版が選択でき、タテ版&ヨコ版の選択も自由自在。お好きな用紙のサイズに合わせて印刷も可能。前日の13時頃更新。

カテゴリ: ライト版

■京阪杯を攻略するツボ■


京阪杯2
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」

【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
・タテ版 (カラー 白黒
・ヨコ版 (カラー 白黒

14~16年まで「推定前半3ハロン」1位が3年連続して連対。「推定前半3ハロン」、「推定後半3ハロン」は傾向的にはイーブンか。

M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印

「データパック」京阪杯
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面

近5年で「ハイブリッド指数」3番手以内で計6連対。2ブロック目以降(=「ハイブリッド指数」7番手以下)の馬券絡みも多数。


近6年の「HBリスト」

「HBリスト」京阪杯
「HBリスト」の説明書

【「HBリスト」のサンプル】
全場版 ・競場別版

③レッドアンシェルはオープンで4勝。

「クラス成績」=【4・1・2・7】
lhc09205912

北九州記念が上々のレベル。

「ハイブリッド指数」=《73》
lhc09205912-2

GⅢでは実力上位の1頭。

「ハイブリッド指数」1番手
レッドアンシェル(「ハイブリッド指数」)

幸騎手、庄野厩舎のコンビがどうか。

「騎手評価」=《B》、「厩舎評価」=《B》
lhc09205912-3



続きを読む

■ジャパンCの想定版


ジャパンCの想定版

*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」

【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
・タテ版 (カラー 白黒 見方
・ヨコ版 (カラー 白黒 見方

「ハイブリッド指数」1番手は4頭が3着以内。近5年の勝ち馬は「ハイブリッド指数」4番手以内に該当している。

近6年の「HBリスト」

「HBリスト」ジャパンC
「HBリスト」の説明書

【「HBリスト」のサンプル】
全場版 ・競場別版

②アーモンドアイは最多の芝GⅠ8勝を達成。


「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《82》

アーモンドアイ(天皇賞・秋)


中3週で状態は良好。


「追切指数」=《44》、「追切評価」=《A》

アーモンドアイ(「追切指数」)


2400mはオークス、一昨年のジャパンCで強い勝ち方。


「距離実績」=【2・0・0・0】

アーモンドアイ(「距離実績」)



続きを読む

■東京スポーツ杯2歳Sを攻略するツボ■


東京スポーツ杯2歳S12
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」

【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
・タテ版 (カラー 白黒
・ヨコ版 (カラー 白黒

③ダノンザキッドは初戦を快勝。

「ハイブリッド指数」=《43》
lhc05205711

調教時計からも素質の高さが伺える。

「追切指数」=《48》、「追切評価」=《A》
ダノンキッド(「追切指数」)

川田騎手、安田隆厩舎ともに芝の複勝率が優秀。

「騎手評価」=《S》、「厩舎評価」=《A》
ダノンキッド(「騎手×厩舎成績」)




続きを読む

■マイルCSを攻略するツボ■


マイルCS(ライト版・ヨコ)
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」

【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
・タテ版 (カラー 白黒
・ヨコ版 (カラー 白黒

「推定後半3ハロン」1位が3着以内ゼロと不発のレース。果たして今年はどうか。


M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印

「データパック」マイルCS
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面


「ハイブリッド指数」1番手は3連対。近2年は「1ブロック」(=「ハイブリッド指数」6番手以内)がワン・ツー・スリー。


近6年の「HBリスト」

「HBリスト」マイルCS

「HBリスト」の説明書

【「HBリスト」のサンプル】
全場版 ・競場別版

④グランアレグリアは近2走がハイレベル。

「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《80》
グランアレグリア(「レースレベル」=《S》)

近4走は1600m以下ですべて上がり最速をマーク。

近4走すべて上がり最速
グランアレグリア(「レースレベル」=《S》)

阪神コースは3戦2勝&3着1回と実績あり。


「コース実績」=【2・0・1・0】

グランアレグリア(「コース実績」)


今回もラストは鋭く伸びてくるか。

「推定後半3ハロン」1位
「推定3ハロン」マイルCS

続きを読む

↑このページのトップヘ