■天皇賞(春)の想定版


天皇賞(春)の想定版(ライト版・ヨコ)
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」

【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
・タテ版 (カラー 白黒 見方
・ヨコ版 (カラー 白黒 見方


「推定後半3ハロン」1位は3年連続して連対中。


M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印

「データパック」天皇賞(春)
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面


「ハイブリッド指数」1番手は4勝&3着1回。ほぼ「1ブロック」(=「ハイブリッド指数」6番手以内)で決着している。


近6年の「HBリスト」

「HBリスト」天皇賞(春)
「HBリスト」の説明書

【「HBリスト」のサンプル】
全場版 ・競場別版


⑫ディープボンドは阪神大賞典を快勝。


「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《75》

ディープボンド(阪神大賞典)

1週前にCWで好時計をマークして好仕上がり。


「追切指数」=《35》、「追切評価」=《B》

ディープボンド(「重馬場適性」)


「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、最高馬体重の前走と同程度での出走か。目下、充実している。


天皇賞(春)の調教後の馬体重


馬場の渋化が残るのは大歓迎。


「重馬場適性」=《○》

ディープボンド(「重馬場適性」)




③カレンブーケドールはジャパンCがハイレベル。

「ハイブリッド指数」=《77》
カレンブーケドール(ジャパンC)

時計の掛かる馬場でも好走している。

「馬場レベル」=《△》《×》
カレンブーケドール(「馬場レベル」)

戸崎騎手、国枝厩舎ともに芝の複勝率が優秀。

「騎手評価」=《A》、「厩舎評価」=《A》
カレンブーケドール(騎手&厩舎)

②アリストテレスはAJCCで初重賞制覇。

「ハイブリッド指数」=《72》
アリストテレス(AJCC)

前走時より追い切りを強化している。

「追切指数」=《41》、「追切評価」=《A》
アリストテレス(「追切指数」)

①ワールドプレミアは4着以下は2回のみ。

「全成績」=【3・1・4・2】
ワールドプレミア(「全成績」)

高いレベルで安定している。

近5走すべて「ハイブリッド指数」=《70》超え
ワールドプレミア(近5走)

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、友道厩舎は芝2400m以上では勝率27%&複勝率81%の抜群の成績。

芝2400m以上の成績
友道康夫厩舎2
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⑱オーソリティはダイヤモンドSで2着。

「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《72》
オーソリティ(ダイヤモンドS)

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、川田騎手は今年は重賞で勝率36.0%&複勝率56.0%のハイアベレージ。

今年の重賞成績
川田騎手2
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木村厩舎とのコンビなら侮れない。

「騎手評価」=《S》、「厩舎評価」=《S》
オーソリティ(騎手&厩舎)

⑭ウインマリリンは日経賞を制覇。

「ハイブリッド指数」=《73》
ウインマリリン(日経賞)

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、手塚厩舎は複勝率33.3%、単勝回収率154%と優秀。

年度別成績
手塚貴久厩舎
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