■桜花賞の想定版■
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
「推定後半3ハロン」1位は3着以内が4回。勝ち馬の6頭が「推定後半3ハロン」5位以内。
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面
近3年は「ハイブリッド指数」1番手が連対。「ハイブリッド指数」8番手以内で決着している。
近6年の「HBリスト」
・全場版 ・競場別版
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、4枠&5枠が3勝ずつでトップ。中枠が優勢。1枠&2枠が0勝。内枠が不利。
④ソダシは阪神JFで初GⅠ制覇。
「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《62》
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、近1年で阪神・芝外1600mは複勝率48%のハイアベレージ。

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、吉田隼人騎手は今年は複勝率も32.4%と優秀。
芝の1人気では複勝率60%、7戦連続して3着以内を継続中。




「馬場レベル」=《△》

②ファインルージュはフェアリーSを制覇。


⑧メイケイエールのチューリップ賞はレベル低め。
「レースレベル」=《B》、「ハイブリッド指数」=《56》
テンションの高さを気にしてか、調教が軽い点は割引材料。
「追切指数」=《19》、「追切評価」=《C》
武英智厩舎は芝の複勝率が低い。
「厩舎評価」=《C》
⑮シゲルピンクルビーはフィリーズRを制覇。
「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《59》
距離延長が課題。
「距離実績」=【0・0・0・1】
⑯ソングラインは紅梅Sがハイレベル。
「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《58》

