■大阪杯の想定版■

*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
「ハイブリッド指数」1番手は3着以内が3回。勝ち馬の5頭が「ハイブリッド指数」5番手以内。「1ブロック」(=「ハイブリッド指数」6番手以内)のワン・ツー・スリーが3回ある。
近6年の「HBリスト」
・全場版 ・競場別版
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、8枠が最多の3勝、7枠&8枠で計5勝。1枠&2枠が0連対、1枠は3着以内がゼロ。外枠有利の感。
コントレイルは好メンバーのジャパンCで2着と健闘。
「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《75》

8戦パーフェクト連対。
「全成績」=【7・1・0・0】
ラストは堅実に伸びてくるタイプ。
すべて上がり2位以内
CWで好時計をマークして好仕上がり。
「追切指数」=《62》、「追切評価」=《S》
「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《80》
ルメール騎手、藤沢和雄厩舎はコンビは好成績。
「騎手評価」=《S》、「厩舎評価」=《A》

初距離が課題なのは言うまでもない。
「距離実績」=【0・0・0・0】
サリオスも鋭い末脚が武器。
近2走は上がり最速
堀厩舎は芝の複勝率が優秀。
馬場が渋っても問題ない。
「馬場レベル」=《△》

レイパパレはチャレンジCで初重賞制覇。
「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《71》
5戦5勝と負け知らず。
「全成績」=【5・0・0・0】
アドマイヤビルゴはアンドロメダSを快勝。
「ハイブリッド指数」=《69》
友道厩舎は芝の複勝率が優秀。
「リーディング順位」=2位、「厩舎評価」=《A》
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、芝の2000m以上は勝率19%&複勝率58%のハイアベレージ。
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