【「ＨＢ新聞（ライト版）」＋「ＨＢリスト」の販売開始】
【中山11Ｒ・中山牝馬Ｓ（Ｇ３）】
⑭シーズンズギフトはターコイズＳで４着。
上がり最速
重賞＆オープンでも好走している。
「クラス成績」＝【０・１・２・２】
牝馬同士、53キロなら、大駆けはあり得るか。
「推定後半３ハロン」１位
＊画像は「ハイブリッド新聞（ライト版）」の上部
【中山10Ｒ・アクアマリンＳ（４歳上３勝クラス）】
多頭数のハンデ戦。実力差が小さなメンバー構成。
「ハイブリッド指数」１～７番手の差＝《1.9》
＊画像は「ハイブリッド新聞（ライト版）」
【「ＨＢリスト」のサンプル】・全場版 ・競場別版
①ファーストフォリオは前走・サンライズＳで４着。
「ハイブリッド指数」＝《60》
チャンスの大きな１頭。
「ハイブリッド指数」１番手、予想１人気
④グッドマックスも前走・サンライズＳで①ファーストフォリオで小差。
「ハイブリッド指数」＝《60》
予想７人気なら狙いはコチラか。
「ハイブリッド指数」３番手、予想７人気
【中京10Ｒ・昇竜Ｓ（３歳ＯＰ）】
例年並みにレベルは高めのメンバー構成。
「基準ハイブリッド指数」超え＝３頭
＊画像は「ハイブリッド新聞（ライト版）」
【「ＨＢリスト」のサンプル】・全場版 ・競場別版
⑦サヴァはオープンでは物足りない印象。過剰人気の感あり。
「ハイブリッド指数」は１番手と《-7.0》差
⑪デュアリストは兵庫ジュニアＣの１分26秒台の勝ち時計は優秀。
「ハイブリッド指数」＝《60》
安田隆行厩舎はリーディング１位と好調。
「リーディング順位」＝１位、「騎手評価」＝《Ａ》
【中山７Ｒ・３歳１勝クラス】
ハイレベルな３歳１勝クラスの一戦。
「基準ハイブリッド指数」超え＝３頭
⑩アンダープロットはデビュー２戦で上がり最速をマーク。
上がり最速
今回のメンバーでも末脚は一枚上。
「推定後半３ハロン」１位
デムーロ騎手は先週の日曜は３勝。
先週の日曜のデムーロ騎手
単勝回収率＆複勝回収率は100％超え。今年は人気薄での好走が多数。
年度別成績
【中山５Ｒ・３歳未勝利】
⑧コスモマインは近２走がハイレベル。
「ハイブリッド指数」＝《40》超え
７戦して２着５回＆３着１回と詰めは甘い。
「全成績」＝【０・５・１・１】
【阪神４Ｒ・３歳未勝利】
②リプレーザは近２走はハイレベル。
「ハイブリッド指数」＝《40》超え
未勝利戦では実力は一枚上。
「ハイブリッド指数」は２番手と《-9.0》差
⑪タイセイグラシア、⑮フィールドクラウンは初ダートで変わり身を一考。
芝の「ハイブリッド指数」＝《30》超え＋「初ダ」
【中京２Ｒ・３歳未勝利】
牝馬限定戦でレベルは低い。
「基準ハイブリッド指数」超え＝０頭
⑪マリオンエールの近３走は相手に恵まれた２着＆３着。
「レースレベル」＝《Ｃ》、「ハイブリッド指数」＝《30》台前半
予想単勝１倍台は過剰人気の感。
「ハイブリッド指数」３番手、予想単勝１倍台
③ラトゥールレディー、⑦エスジーリカチャンは初ダートで変わり身が期待できる。
「ハイブリッド指数」上位＋「初ダ」
【中京１Ｒ・３歳未勝利】
④エイシンギアアップがチャンス大。
「ハイブリッド指数」１番手、予想１人気
【友道康夫厩舎】
リーディング３位。
厩舎リーディング
芝の中～長距離戦での安定感は抜群。中山牝馬Ｓにランブリングアレー、金鯱賞にブラヴァス＆ポタジェが出走予定。
芝＋１人気
【先週の日曜の中山の馬場傾向】
芝は８枠が３勝、１～３枠が０勝。
枠番別成績
芝もダートも勝ち馬はすべて４角４番手以内。
１～３着馬のコーナー通過順
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【吉田隼人騎手】
先週は小倉で５勝。
騎手リーディング
１人気では10レース連続３着以内。すべて４角５番手以内と積極的なレース。
１人気の成績
【明日の「ＨＢリスト」】
明日は以下の騎手に有力馬が多数。
※９月から有料となっております。（⇒詳細はコチラ）
中山…①戸崎圭騎手 ②三浦皇騎手
阪神…①川田雅騎手 ②幸英明騎手
中京…①吉田隼騎手 ②松山弘騎手
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④ライト版の番組表
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