■金鯱賞の想定版■

＊画像は「ハイブリッド新聞（ライト版）」

近３年すべて「推定後半３ハロン」１位が連対、前後半５傑入りが３着以内。

M5:HB指数印
M7:推定前半３ハロン印
M8:推定後半３ハロン印

＊画像は「Target」の【データパック】の分析画面

「ハイブリッド指数」１番手が３勝＆２着２回と計５連対。勝ち馬はすべて「１ブロック」（＝「ハイブリッド指数」６番手以内）に該当している。

近６年の「ＨＢリスト」

デアリングタクトはジャパンＣで３着。

「ハイブリッド指数」＝《75》

休み明けでも好仕上がり。

「追切指数」＝《42》、「追切評価」＝《Ａ》

松山弘平騎手は年明けから好調キープ。

「リーディング」＝３位、「騎手評価」＝《Ｂ》

グローリーヴェイズは近２走がハイレベル。

「ハイブリッド指数」＝《75》

距離短縮も問題ない。

「距離実績」＝【１・０・０・０】

キセキはオープンで１勝のみと勝ち切れない。

「クラス成績」＝【１・６・４・９】

辻野泰之調教師は先週にデビュー。

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、出走２頭ともに３着以内に好走している。

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ポタジェは４連勝でオープン入り。

「ハイブリッド指数」＝《69》

デビューから２着を外していない。

「全成績」＝【５・３・０・０】

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、友道厩舎は芝の人気馬では安定感抜群。

芝＋１人気

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サトノフラッグは菊花賞で３着。

「ハイブリッド指数」＝《65》

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、国枝栄厩舎は今年もリーディングは上位。

年度別成績

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ルメール騎手とのコンビなら押さえは必要か。

「騎手評価」＝《Ｓ》、「厩舎評価」＝《Ａ》

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