■中山記念の想定版■
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
近7年で「推定後半3ハロン」1位は32勝、3着以内が4回。前後半5傑入りの好走が多い。
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面
「ハイブリッド指数」1番手は2勝。勝ち馬はすべて「ハイブリッド指数」5番手以内。
近6年の「HBリスト」
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
【「HBリスト」のサンプル】・全場版 ・競場別版
ヒシイグアスは中山金杯で初重賞制覇。
「ハイブリッド指数」=《70》、「馬場レベル」=《△》
10戦5勝と底をみせていない。
「全成績」=【5・3・0・2】
堀厩舎は芝の複勝率が優秀。
「厩舎評価」=《A》
南Wで好時計をマークして好仕上がり。
「追切指数」=《41》、「追切評価」=《A》
ケイデンスコールは京都金杯で久々の重賞制覇。時計の速い決着は得意。
「ハイブリッド指数」=《72》、「馬場レベル」=《○》
安田隆行厩舎はリーディング2位と好調。
リーディング2位、「厩舎評価」=《A》
距離延長が課題となる。
「距離実績」=【0・0・0・1】
クラージュゲリエは近2走は復調気配。
「ハイブリッド指数」=《60》後半
ルメール騎手が騎乗するのは好材料。
リーディング1位、「騎手評価」=《S》
距離短縮も問題ない。
「距離実績」=【1・0・2・1】
バビットはセントライト記念がハイレベル。
「レースレベル」=《S》
今回も単騎逃げが見込める。
「推定前半3ハロン」断トツ1位
1800mは3戦パーフェクト連対している。