【東京11R・フェブラリーS(G1)】
昨年は「推定3ハロン」2位以内がワン・ツー・スリー。2着の⑮ケイティブレイブが最低人気。3連複「95310円」が的中して、約50万円の払い戻し。果たして今年は?
「推定3ハロン」2位以内で決着
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】
★3連複9万馬券★
3連複 951.3×500円=47万5650円
購入3万7000円 払戻47万5650円⑯レッドルゼルは根岸Sで初重賞制覇。
「ハイブリッド指数」=《74》
安田隆行厩舎はダートの複勝率が優秀。
リーディング2位、「厩舎評価」=《A》
③カフェファラオは4走前のユニコーンSがハイレベル。
【阪神11R・大和S(4歳上OP)】
⑫ダンシングプリンスはカペラSで3着。
「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《71》

中央のダートでは4戦3勝&3着1回の好成績。
「ダート成績」=【3・0・1・0】
①リュウノユキナの前走は時計の掛かり気味の馬場でカペラSを上回る好時計。
「馬場レベル」=《△》
「ハイブリッド指数」=《74》

重賞級のパフォーマンス。
「ハイブリッド指数」1番手
【小倉11R・小倉大賞典(G3)】
⑮ボッケリーニは中日新聞杯で初重賞制覇。




「推定前半3ハロン」1位

「ハイブリッド指数」=《69》

オープンで3戦3連対と安定している。
「クラス成績」=【1・2・0・0】

小倉コースも問題ない。
「コース実績」=【1・1・0・0】

⑧トーラスジェミニはディセンバーSが上々のレベル。
「ハイブリッド指数」=《70》

単騎で逃げれば渋太い。

【阪神10R・斑鳩S(4歳上3勝クラス)】
⑩トオヤリトセイトは2走前の2勝クラスがハイレベル。
上がり最速、「ハイブリッド指数」=《61》

現級でも末脚は通用するはず。
「推定後半3ハロン」1位
内回りコースにも関わらず、追い込みが決まる。
「脚質チェック」
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」の上部
【東京9R・ヒヤシンスS(3歳OP)】
②ラペルーズの前走は同週のオープンに次ぐ好時計。
同週の中山ダート1800mの勝ち時計
4歳上3勝クラス並みのハイレベル。
「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《64》
6着以内の3頭が次走で勝ち上がり。
同レースの「以降成績」
オープンでも実力は最上位。
「ハイブリッド指数」1番手
⑧タケルペガサスも能力上位。
「ハイブリッド指数」2番手
例年並みのハイレベルなメンバー構成。
「基準ハイブリッド指数」超え=4頭
「ハイブリッド指数」1~7番手の差=《10.0》
【阪神9R・川西特別(4歳上2勝クラス)】
②エスピリトゥオーゾの前走はハイレベルな勝ち方。
「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《57》

ダートは2戦と底をみせていない。予想8人気は人気がなさ過ぎか。
「ハイブリッド指数」1番手
「ダート成績」=【1・0・0・1】
【東京6R・4歳上1勝クラス】
⑦ネイビーアッシュは近5走で2着が3回。
「ハイブリッド指数」=《50》超え
現級で14戦して1着がなく、ルメール騎手で過剰人気を想定。
「クラス成績」=【0・4・0・10】

【武豊騎手】
今年はダートで5勝、複勝率57%。
今年はダートで5勝、複勝率57%。
今年のダート成績
4角先頭では複勝率81%のハイアベレージ。フェブラリーSにはインティで参戦。一昨年の逃げ切りの再現はあり得るか。
ダート+4角先頭
【安田隆行厩舎】
今年は9勝でリーディング2位。
今年は9勝でリーディング2位。
年度別成績
ダートの1人気では7戦4勝、3着以内が6回と安定。フェブラリーSのレッドルゼルは何番人気か?
ダート+1人気
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芝の複勝率は56%のハイアベレージ。
芝の複勝率は56%のハイアベレージ。
年度別成績
ただし、東京の芝では12戦して0勝&3着2回と物足りない。
東京の芝
【明日の「HBリスト」】
明日は以下の騎手に有力馬が多数。
※9月から有料となっております。(⇒詳細はコチラ)
東京…①田辺騎手 ②ルメール騎手
阪神…①三浦皇騎手 ②岩田望騎手
小倉…①吉田隼騎手 ②浜中俊騎手
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④ライト版の番組表
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