■AJCCの想定版


AJCC(想定)
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」

【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
・タテ版 (カラー 白黒 見方
・ヨコ版 (カラー 白黒 見方


近6年で「ハイブリッド指数」1番手は3着以内が3回。「1ブロック」(=「ハイブリッド指数」6番手以内)のワン・ツー・スリーが3回。2ブロック目以降(=「ハイブリッド指数」7番手以下)の馬券絡みは少ない。


近6年の「HBリスト」

「HBリスト」AJCC
「HBリスト」の説明書

【「HBリスト」のサンプル】
全場版 ・競場別版


2015~18年まで「推定後半3ハロン」1位が4年連続して馬券絡み。前後半5傑入りの好走が多い。


M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印

「データパック」AJCC
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面


「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、近3年の勝ち馬は6~8枠。過去10年では枠による有利・不利はあまりなかったが、近年は外枠の方が優勢。

AJCCの枠番別成績

アリストテレスは菊花賞でコントレイルの2着。


「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《71》

アリストテレス(菊花賞)

相手なりに走るタイプ。


「全成績」=【3・5・0・1】

アリストテレス(「全成績」)

距離短縮も問題ない。


「距離実績」=【1・1・0・0】

アリストテレス(「距離実績」)




サトノフラッグも菊花賞で3着と健闘。


「ハイブリッド指数」=《65》

サトノフラッグ(菊花賞)

近2走は重賞で上がり2位以内をマーク。


上がり2位以内

サトノフラッグ(上がり2位以内)



「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、国枝厩舎は重賞の1人気&2人気では勝率41%&連対率83%&複勝率91%と高い。


国枝厩舎+重賞の1人気&2人気
国枝厩舎
トップページからログイン
→「HBビューワ」→「厩舎成績」
※会員登録(無料)で利用可能


「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、戸崎騎手は人気馬も人気薄でも3着率が高い。

3着時の人気

戸崎騎手4
トップページからログイン

→「HBビューワ」→「騎手成績」
※会員登録(無料)で利用可能


馬場は荒れない方がよい。


「重馬場適性」=《△》

サトノフラッグ(「重馬場適性」)


ステイフーリッシュはオープンでコンスタントに好走。


「クラス成績」=【1・4・7・9】

ステイフーリッシュ(「クラス成績」)

馬場が荒れても問題ないタイプ。


「重馬場適性」=《◎》

ステイフーリッシュ(「重馬場適性」)

年齢的な衰えは感じられない。


「ハイブリッド指数」=《70》前後

ステイフーリッシュ(「ハイブリッド指数」)

2200mはベスト。

「距離実績」=【1・2・2・0】

ステイフーリッシュ(「距離実績」)

ラストドラフトはアルゼンチン共和国杯で2着。


「ハイブリッド指数」=《70》

ラストドラフト(アルゼンチン共和国杯)

戸田厩舎は年明けから好調。


リーディング3位、「厩舎評価」=《B》

ラストドラフト(「厩舎評価」)

ウインマリリンはエリザベス女王杯で4着と善戦。


「ハイブリッド指数」=《68》
ウインマリリン(エリザベス女王杯)

中山コースは得意としている。


「コース実績」=【2・0・0・1】

ウインマリリン(「コース実績」)

ヴェルトライゼンデは成長力がどうか。


「ハイブリッド指数」=《64》

ヴェルトライゼンデ(「ハイブリッド指数」)

池江厩舎は芝の複勝率が優秀。


「厩舎評価」=《A》

ヴェルトライゼンデ(「厩舎評価」)

【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
・タテ版 (カラー 白黒 見方
・ヨコ版 (カラー 白黒 見方





■木曜時点で「想定版」の新聞を公開■

木曜の夜時点で全レースの「想定版」【ハイブリッド新聞】を会員ページ内にて公開中です。

トップページからログイン

想定版の入り口