■日経新春杯の想定版■
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
2016~19年まで「推定後半3ハロン」1位が4年連続して連対。過去5年の勝ち馬はすべて「推定後半3ハロン」3位以内に該当している。
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面
近6年の「HBリスト」
・全場版 ・競場別版
アドマイヤビルゴはアンドロメダSを制してオープン入り。
「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《69》
CWで好時計をマークして好仕上がり。
「追切指数」=《41》、「追切評価」=《A》
武豊騎手は年明け初日は好調。
「騎手評価」=《A》
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、連対時はすべて4角4番手以内。先行抜け出しの好走パターンが多い。
ヴェロックスは中日新聞杯で久々に馬券絡み。
「ハイブリッド指数」=《68》
川田騎手、中内田厩舎は芝の複勝率が優秀。

サンレイポケットは毎日王冠がハイレベル。
「ハイブリッド指数」=《70》
オープンで3戦して3着2回と好走している。
「クラス成績」=【0・0・2・1】
馬場が荒れても問題ないタイプ。
「重馬場適性」=《◎》
「ハイブリッド指数」=《70》前後
内田騎手がは芝の複勝率が低いのがどうか。
「騎手評価」=《C》
クラージュゲリエはアンドロメダSでアドマイヤビルゴに僅差の2着。
「ハイブリッド指数」=《69》
福永騎手が騎乗するのは心強い。
リーディング2位、「騎手評価」=《S》
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