【福永祐一騎手】
昨年は134勝&リーディング3位。コントレイルの3冠を含めて重賞11勝。
昨年は134勝&リーディング3位。コントレイルの3冠を含めて重賞11勝。
昨年の騎手リーディング
中京の芝は得意、1人気では勝率40%&複勝率73%。京都金杯のピースワンパラディはチャンス大。
福永祐一騎手(中京・芝の1人気)
【池江泰寿厩舎】
昨年はリーディング38勝で9位。
昨年の厩舎リーディング
勝率11%台&複勝率33%台は近年では最低。
重賞はGⅢ3勝、勝率5%台&複勝率21%台。京都金杯はサトノアーサー、シュリ、スマートオーディンの3頭出し。今年は巻き返しなるか。
昨年の池江泰寿厩舎の重賞成績
【中山の馬場傾向】
有馬記念は5~7枠の外枠がワン・ツー・スリー。複勝率が30%超え。1~4枠は1勝、3着以内も3頭のみ。
有馬記念は5~7枠の外枠がワン・ツー・スリー。複勝率が30%超え。1~4枠は1勝、3着以内も3頭のみ。
最終日の中山競馬場の馬場傾向
A→Cコース替わりでどう変わるか。
1~3着馬のコーナー通過順など
例年に比べても内は荒れている印象。
直線の馬場状態


【中山金杯の調教後の馬体重】
カデナ、ココロノトウダイ、バイオスパークが20kg以上増。その他も10kg以上増が多数。京都金杯と同様、太目残りが多数か。
カデナ、ココロノトウダイ、バイオスパークが20kg以上増。その他も10kg以上増が多数。京都金杯と同様、太目残りが多数か。
【京都金杯の調教後の馬体重】
サトノアーサーは28kg増。その他も二桁馬体増が多数、太目残りに注意したい。
サトノアーサーは28kg増。その他も二桁馬体増が多数、太目残りに注意したい。
【中山金杯の枠番別成績(過去10年)】
昨年は4枠の⑦トリオンフ&⑧ウインイクシードのワン・ツー。1~5着まですべて4枠より内枠。3枠が最多の3勝、7枠&8枠が0勝。内枠が有利。
