■ジャパンCを攻略するツボ■
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
②アーモンドアイは最多の芝GⅠ8勝を達成。
「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《82》
中3週で状態は良好。
「追切指数」=《44》、「追切評価」=《A》
2400mはオークス、一昨年のジャパンCで強い勝ち方。
「距離実績」=【2・0・0・0】
⑥コントレイルは7戦7勝。
「全成績」=【7・0・0・0】
矢作厩舎はリーディング1位を独走している。
「リーディング順位」=1位、「厩舎評価」=《B》
高速馬場のダービーがもっとも高いパフォーマンス。
「馬場レベル」=《○》、「ハイブリッド指数」=《74》
内の偶数枠を引けたのも好調材料。
「馬番別連対率」=《36.4%》
⑤デアリングタクトは秋華賞で春からの成長を披露。
「ハイブリッド指数」=《71》
同じ長距離輸送のオークス時より調教時計は優秀。
「追切指数」=《48》、「追切評価」=《A》
④キセキはGⅠでも上位の実力はある。
「ハイブリッド指数」=《75》前後
オープンでは菊花賞しか勝っていないのが微妙。
「クラス成績」=【1・6・4・7】
国枝厩舎は①カレンブーケドールとの2頭出し。
2頭出しは「*」で表示
「サンスポZBAT!エイト競馬データシート」に書いたとおり、同舞台の国枝厩舎の成績がよい。
「厩舎=◎」
昨年のジャパンCが過去最高のパフォーマンス。
「ハイブリッド指数」=《74》
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、1枠が4年連続して連対している。
⑮グローリーヴェイズは時計が掛かる京都大賞典で1着。
「馬場レベル」=《△》
調教で猛時計をマーク。
「追切指数」=《51》、「追切評価」=《S》
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、調教を強化しての大幅馬体増には好感が持てる。
川田騎手が大外枠を巧く捌けるかがカギ。
「馬番別連対率」=《0.0%》
果たしてどの馬がもっとも速い上がりを繰り出すか。
「脚質データ」
■ハイブリット競馬新聞(ライト版+HBリスト)■
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・全場版
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