■天皇賞(秋)を攻略するツボ■


天皇賞(秋)2

*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
・タテ版 (カラー 白黒 見方
・ヨコ版 (カラー 白黒 見方


昨年は「推定後半3ハロン」1位のアーモンドアイが快勝。


「推定3ハロン」1位+前後半5傑入りで決着
天皇賞(秋)の「推定3ハロン」
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】


枠連、3連単で17万円超えの払い戻し。


★枠連&3連単が的中★
天皇賞(秋)の馬券
枠連 2.2×2万円=4万4000円
3連単 88.6×1500円=13万2900円
購入5万2000円 払戻17万6900円


近4年で「推定後半3ハロン」1位は3勝&2着1回とパーフェクト連対。近6年の勝ち馬の5頭までが「推定後半3ハロン」4位以内に該当。


M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印

「データパック」天皇賞(秋)
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面


近6年で「ハイブリッド指数」1番手が3勝。勝ち馬の5頭までが「ハイブリッド指数」3番手以内に該当。近2年は「1ブロック」(=「ハイブリッド指数」6番手以内)で決着している。


近6年の「HBリスト」
「HBリスト」天皇賞(秋)

「HBリスト」の説明書

【「HBリスト」のサンプル】
全場版 ・競場別版


⑨アーモンドアイは昨年の天皇賞(秋)がハイレベル。


「ハイブリッド指数」=《83》

アーモンドアイ(天皇賞・秋)


常に一線級相手に好走。


「クラス成績」=【7・1・1・1】

アーモンドアイ(「クラス成績」)


高速馬場を得意としている。


「馬場レベル」=《◎》

アーモンドアイ(「馬場レベル」)


1週前に南Wで好時計をマークして好仕上がり。


「ローテーション」=中20週

「追切指数」=《54》、「追切評価」=《S》

アーモンドアイ(「追切指数」)



⑦クロノジェネシスは宝塚記念が歴代最高レベル。


「ハイブリッド指数」=《85》

クロノジェネシス(宝塚記念)

一線級相手に4着以下は一度だけ。


「全成績」=【5・2・2・1】

クロノジェネシス(「クラス成績」)

道悪を大得意としている。


「馬場レベル」=《×》《△》

クロノジェネシス(「馬場レベル」)

⑥フィエールマンは天皇賞(春)を連覇。


「ハイブリッド指数」=《76》

フィエールマン(天皇賞・春)


福永祐一騎手はコントレイルで3冠を達成するなど好調。


「リーディング順位」=3位、「騎手評価」=《A》

フィエールマン(福永祐一騎手)


「サンスポZBAT!エイト競馬データシート」に書いたとおり、ディープインパクト産駒は東京2000mの成績がよい。


「種牡馬=○」

フィエールマン(ディープインパクト産駒)
*画像は「サンスポZBAT!エイト競馬データシート」


④ダノンキングリーは大阪杯で3着など、常にハイレベル。


「ハイブリッド指数」=《76》

ダノンキングリー(近5走)

距離は1800mまでの方がよいかもしれない。


「短距離実績」=【5・0・0・2】

ダノンキングリー(「短距離実績」)


「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、4枠が最多の4勝、複勝率40%と優秀。


天皇賞(秋)の枠番別成績

⑧キセキは近2走は時計の掛かる馬場で好走。


「馬場レベル」=《△》《×》

キセキ(「馬場レベル」)


オープンで1勝しかしていないのが微妙。


「クラス成績」=【1・6・4・6】

キセキ(「クラス成績」)


⑪ダノンプレミアムは昨年の天皇賞(秋)で2着。


「ハイブリッド指数」=《75》

ダノンプレミアム(天皇賞・秋)


オープンで10戦7連対と上々。


「クラス成績」=【5・2・0・3】

ダノンプレミアム(「クラス成績」)


【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
・タテ版 (カラー 白黒 見方
・ヨコ版 (カラー 白黒 見方