■天皇賞(秋)を攻略するツボ■
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」
【新聞項目の説明】
過去5年の前後半3ハロンの平均は36秒8-35秒1、1秒4以上の後傾ラップが4回。GⅠにしてはスローペースで流れるケースが多いが、「4角先頭馬」は18年キセキ、19年アエロリットが3着に好走。その一方、「上がり最速馬」は14年スピルバーグ、17年キタサンブラックと2勝。15年ステファノス、18年サングレーザーが2着。近代競馬らしく、上位の上がりをマークできるかが大きなポイント。近2年は勝ち時計が1分56秒台と速い。

単行本「脚質データ」を使って儲ける時短予想より
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近4開催の厩舎成績=【8・3・4・7】
2週続けて、追い切り時計は秀逸。
当週&1週前の「追切指数」=《51》《54》
ラストは堅実に伸びてくる。
「上がり3位内率」=《84.0%》
⑦クロノジェネシスは宝塚記念で断トツの上がりをマーク。
上がり最速(上がり2位に0.9秒差)
道悪は大得意としている。
芝・ダ別の稍重~不良の複勝率=《100%》(4レース)
北村友一騎手が東京では関西圏ほど成績がないのがどうか。
「騎手の該当競馬場の成績」=勝ち数27位、勝率8.3%&複勝率22.9%
⑥フィエールマンは長距離戦でもラストはバテない。
「レースラップのラスト2ハロン」=12.2秒
福永祐一騎手、手塚厩舎のコンビは複勝率が高い。
「騎手×厩舎成績」=勝率11.1%&複勝率44.4%(9レース)
④ダノンキングリーは2000mは2戦2連対。
「距離実績」=【0・2・0・0】


⑪ダノンプレミアムも同馬主。
2頭出しは「*」で表示
6走前のマイラーズCがハイレベル。
近6走の最高「ハイブリッド指数」=京都 芝 6走前《78》
⑧キセキは近走は追い込む形で好走。
上がり2位以内
オープンでは1勝しかしてないのが微妙。
「クラス成績」=【1・6・4・6】
【新聞項目の説明】
■ハイブリット競馬新聞(ライト版+HBリスト)■


【「HBリスト」のサンプル】
・全場版
■全国のコンビニ、一部スーパーにて購入可能■
【ハイブリッド新聞】はセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクスで購入可能です。1日・1場=500円となります。重賞のみ参加される場合、1R=100円の単品販売もございます。是非、お試し下さいませ。
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