■アルテミスSを攻略するツボ■
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」
【新聞項目の説明】
昨年は「推定後半3ハロン」1位リアアメリア、2位サンクテュエールがワン・ツー。近6年の勝ち馬の4頭が「推定後半3ハロン」3位以内に該当。
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面
・全場版 ・競場別版
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面
近6年で「ハイブリッド指数」1番手は1勝&2着1回と不振。前走からの上積みが大きなポイント。
近6年の「HBリスト」
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
【「HBリスト」のサンプル】・全場版 ・競場別版
14年にGⅢへ格上げされて以降、14年レッツゴードンキ(2着)が桜花賞を制覇。15年メジャーエンブレム(2着)、16年リスグラシュー(1着)、17年ラッキーライラック(1着)がGⅠ制覇。以後の牝馬路線を占う意味では重要な一戦となる。スローペースからの瞬発力勝負となりやすく、「上がり最速馬」は4勝、2着1回とパーフェクト連対。2歳牝馬の一戦だけあって、1600m以上の距離経験、牡馬との対戦経験は大きな武器となる。
単行本「脚質データ」を使って儲ける時短予想より
単行本「脚質データ」を使って儲ける時短予想より
⑭ソダシの札幌2歳Sはスタミナ比べ。
「レースラップのラスト2ハロン」=13.0秒
クロフネ産駒は東京の芝の短距離~マイルの成績が悪いのがどうか。
「血統評価」=成績D、回収率D
⑦ウインアグライア はデビュー2連勝。ただし、コスモス賞は相手に恵まれた感。
「レースレベル」=《C》
和田雄厩舎は東京の芝の成績が微妙。
厩舎の該当競馬場の勝率&複勝率=8.0%&14.0%
⑤ユーバーレーベン は札幌2歳Sで上がり最速をマークして2着。
上がり最速
上がり最速
ゴールドシップ産駒は東京の芝の短距離~マイルの回収率が上々。
「血統評価」=成績C、回収率B
手塚厩舎は東京の芝の成績が上々。
「厩舎の該当競馬場の成績」=勝ち数6位、勝率13.3%&複勝率28.9%
近4週で5勝と好調。
「近4開催の厩舎成績」=【5・0・2・17】
④クールキャットは初戦が上々。
「レースレベル」=《A》
1週前に南Wで好時計をマークして好仕上がり。
「追切指数」=《44》
⑥ククナは前走のレースラップが秀逸。
「レースラップのラスト1ハロン」=11.1秒
ルメール騎手が騎乗するのは魅力。
「厩舎の該当競馬場の成績」=勝ち数1位、勝率26.6%&複勝率56.0%
【新聞項目の説明】
■ハイブリット競馬新聞(ライト版+HBリスト)■
9月8日(火)より新商品【ハイブリット競馬新聞(ライト版+HBリスト)】の販売を開始させて頂きます。
◆新商品(ライト版)
見易さ&使い易さを重視した内容となっております
【ハイブリッド競馬新聞(ライト版)のサンプル】
①既存新聞より文字サイズを大きく変更
②着順や直前オッズなど書き込めるスペースを新設③「重馬場成績」「騎手成績」「厩舎成績」、S・A・B・Cなどの4段階評価
④過去走を4走から5走に
ライト版(縦)
◆ライト版で利用出来るコンテンツ
🈟【HBリスト】 …HB順に並べたシートです。軸馬を決めやすく、指数高めの不人気馬の取りこぼしを防ぐのに役立ちます
・競場別版
【「HBリスト」のサンプル】
・全場版
・競場別版
※注意事項※
既存の会員様が上記利用する際は、別途ライト版のご契約が必要となります
⇒登録方法などの詳細はコチラから
■全国のコンビニ、一部スーパーにて購入可能■
【ハイブリッド新聞】はセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクスで購入可能です。1日・1場=500円となります。重賞のみ参加される場合、1R=100円の単品販売もございます。是非、お試し下さいませ。
店内のマルチコピー機
→プリント方法の詳細はコチラから
■サンスポのサイト内にて購入可能■
「サンスポZBAT!エイト競馬データシート」が、従来のコンビニだけの販売ではなく、サンスポのサイトでも購入可能となっております。「騎手」「厩舎」「種牡馬」の重要性が分かるデータシートです。
サンスポの競馬サイト(購入方法):
http://race.sanspo.com/datasheet/