*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」
【新聞項目の説明】
19年は4角2番手のリスグラシューが1着、1番手のキセキが2着。過去5年の勝ち馬の3頭が4角2番手以内で立ち回っている。その一方、「上がり最速馬」は2勝、2着3回とパーフェクト連対。3着内馬もすべて上がり5位以内をマーク。
単行本「脚質データ」を使って儲ける時短予想より
17年&19年は上がり1~3位が1~3着を独占。阪神の内回りコースは逃げ&先行馬が有利だが、梅雨の時期で馬場が荒れやすく、上位の上がりで差し届きやすい。道悪適性の高さも問われる。
単行本「脚質データ」を使って儲ける時短予想より
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印

*画像は「Target」の【データパック】の分析画面
「ハイブリッド指数」1番手は1連対のみ。2ブロック目以降(=「ハイブリッド指数」7番手以下)の3着以内も多い。
近6年の「HBリスト」
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下の「+」:馬主の「サンデーレーシング」「キャロットファーム」「シルクレーシング」
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⑪ラッキーライラックは大阪杯でGⅠ3勝目。


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1~3人気時、4~6人気時 *集計期間=6ヶ月
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⑱ブラストワンピースはAJCCを快勝。
「ハイブリッド指数」=《76》
阪神内回りの適性がどうか。

「血統評価」=成績D、回収率D

当週&1週前の「追切指数」=《40》超え

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、海外遠征帰りでも馬体は回復している。
*集計期間=6ヶ月
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「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、勝ち時計は昨年の2分10秒8が最速、レースレベルも昨年の「ハイブリッド指数」=《82》が最高。稍重馬場が3回、今年も馬場状態がどうかなるか。
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【新聞項目の説明】
【6月分、無料キャンペーン実施中】

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【ハイブリッド新聞】はセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクスで購入可能です。1日・1場=500円となります。重賞のみ参加される場合、1R=100円の単品販売もございます。是非、お試し下さいませ。
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