【天皇賞(春)の調教後の馬体重】
⑭フィエールマンは馬体重の変動が少ないタイプ、長距離輸送で前走時と同程度の出走できるはず。⑦ユーキャンスマイルも前走と同程度、急仕上げの前走より中身が詰まっているはず。⑩メロディーレーンは史上初の300kg台のGⅠ出走、自身が菊花賞時に記録した340kgを更新するか。
⑭フィエールマンは馬体重の変動が少ないタイプ、長距離輸送で前走時と同程度の出走できるはず。⑦ユーキャンスマイルも前走と同程度、急仕上げの前走より中身が詰まっているはず。⑩メロディーレーンは史上初の300kg台のGⅠ出走、自身が菊花賞時に記録した340kgを更新するか。
【手塚厩舎】
先週のフローラSをウインマリリンで制覇。3週連続の勝利で上昇ムード。
ルメール騎手+「ハイブリッド指数」1番手=8戦6勝&3着2回のハイアベレージ。
天皇賞(春)のフィエールマンは該当するか?
【浜中俊騎手】
怪我で実質は3月からの騎乗。今年9勝でリーディング50位の浜中俊騎手。
友道厩舎とのコンビでは8戦1勝。
→「騎手成績」はコチラから
【友道康夫厩舎】
先週までリーディング1位。
芝での複勝率は近5年すべて40%超え。
→「厩舎成績」はコチラから
天皇賞(春)はユーキャンスマイル&エタリオウ、青葉賞はヴァルコス&フライライクバードが出走予定。今年は芝2200m以上では12戦4勝&3着以内9回のハイアベレージ。
【天皇賞(春)の枠番別成績(過去10年)】
1~4枠が7勝、5~8枠が3勝。1枠が4勝と圧倒している。近2年は6枠⑫レインボーライン、7枠⑩フィエールマンが勝利している。