【中山9R・デイジー賞】
9頭立てと頭数は手頃。予想1人気は⑤ルビーカサブランカ。しかしながら、前走・未勝利勝ちの⑨ウインキートス、⑥フラワリングナイトの方が「ハイブリッド指数」は上。
9頭立てと頭数は手頃。予想1人気は⑤ルビーカサブランカ。しかしながら、前走・未勝利勝ちの⑨ウインキートス、⑥フラワリングナイトの方が「ハイブリッド指数」は上。

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【阪神8R・4歳上1勝クラス】
④サトノウィザードの前走は3着以内に1.0秒差。勝ち馬パトリックは昇級初戦2着している。「ハイブリッド指数」は《56》と高い。
④サトノウィザードの前走は3着以内に1.0秒差。勝ち馬パトリックは昇級初戦2着している。「ハイブリッド指数」は《56》と高い。
②スワーヴシャルルは中央在籍時は1戦して3着。「ハイブリッド指数」が《47》と高い。
【阪神7R・4歳上1勝クラス(牝)】
②ダノンコスモスは現級で12戦して2着&3着が6回。川田騎手で上位争いしそうだが、6歳牝馬で4歳馬を相手に勝ち切るまでは微妙ではある。
②ダノンコスモスは現級で12戦して2着&3着が6回。川田騎手で上位争いしそうだが、6歳牝馬で4歳馬を相手に勝ち切るまでは微妙ではある。
「ハイブリッド指数」上位の4歳馬の前進に期待する手はある。
「クラス成績」=【0・4・2・6】
【阪神3R・3歳未勝利】
10頭立てと頭数は手頃。②ハンメルフェストはダートですべて3着以内。近2走は「ハイブリッド指数」は抜けて高い。
四位騎手は昨年の1月以降、阪神ダートで勝率0%と勝てていない。引退デーに白星をあげられるか注目したい。
「騎手の該当競馬場の成績」=勝率0.0%&複勝率27.3%(レース数=33)

【中山2R・3歳未勝利】
⑥エターナルダイヤ&木幡初騎手、①ダウラギリ&石橋脩騎手が「ハイブリッド指数」上位。鞍上の差で逆転は可能か。3R⑫ティーエスプルーフ、4R⑨ポーラーサマーもチャンスは十分。
⑥エターナルダイヤ&木幡初騎手、①ダウラギリ&石橋脩騎手が「ハイブリッド指数」上位。鞍上の差で逆転は可能か。3R⑫ティーエスプルーフ、4R⑨ポーラーサマーもチャンスは十分。
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【阪神2R・3歳未勝利】
⑪リリーミニスター、④エターナリーが「ハイブリッド指数」は上位。前者は5戦して3着以内がないのがどうか。後者はダート1400mで4戦すべて3着以内に好走している。
「クラス成績」=【0・0・0・5】
「距離実績」=【0・3・1・0】
「初ダ」組、キャリア1戦馬が多く、波乱含みの一戦。

【中山1R・3歳未勝利】
⑧アコルドエールが実力上位、「推定前半3ハロン」1位(+「推定後半3ハロン」5位)に該当。相手は⑨マイネルイリャルギ、⑤アバグネイル、⑦トリトンの3頭が本線。
⑧アコルドエールが実力上位、「推定前半3ハロン」1位(+「推定後半3ハロン」5位)に該当。相手は⑨マイネルイリャルギ、⑤アバグネイル、⑦トリトンの3頭が本線。
【阪神1R・3歳未勝利(牝)】
④サンデージュピターは「初ダ」の前走で「ハイブリッド指数」=《40》をマークして2着。牝馬限定戦では一枚上。相手は初戦で逃げて2着の⑦キャッツアイ、先行して3着の⑥グリムスポンドの2頭。他馬は3着争いまでか。
④サンデージュピターは「初ダ」の前走で「ハイブリッド指数」=《40》をマークして2着。牝馬限定戦では一枚上。相手は初戦で逃げて2着の⑦キャッツアイ、先行して3着の⑥グリムスポンドの2頭。他馬は3着争いまでか。

【森泰斗騎手】
南関東から参戦の森泰斗騎手。
中山のダート戦では非常に勝率は高い。

南関東から参戦の森泰斗騎手。
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中山のダート戦では非常に勝率は高い。
「騎手=◎」
明日は10レースに騎乗。ダート戦+「推定前半3ハロン」上位の2R⑤レジイナアン、3R⑤オンリーワンボーイは押さえておきたい。

【昨年の中京の開幕週の芝の馬場傾向】
芝は1~4枠が6勝、5~8枠が2勝。昨年は内枠有利だったが、果たして今年はどうか。
芝は1~4枠が6勝、5~8枠が2勝。昨年は内枠有利だったが、果たして今年はどうか。
昨年の開幕週の土曜日
昨年の開幕週の日曜日
脚質的には4角6番手以降からでも差し届く。
昨年の開幕週の土曜日
昨年の開幕週の日曜日
【山内研二厩舎】
今週は16レースすべてダートへ出走。土曜の中京2Rの①テイエムキズナオー、中山4Rの⑮アポロアベリアはチャンス大。
GⅠ6勝を含めて、重賞は48勝。
近年は20勝前後、今年は1賞&2着10回。出走は芝が8レース、ダートが52レースが極端。
今週は16レースすべてダートへ出走。土曜の中京2Rの①テイエムキズナオー、中山4Rの⑮アポロアベリアはチャンス大。
【明日の「HBリスト」】
明日は以下の騎手に有力馬が多数。
中山…①津村明騎手 ②柴田善騎手
阪神…①福永祐騎手 ②川田雅騎手

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*脚質データ&レース距離を追加
【昨年の阪神の開幕週の馬場傾向】
芝は9レースの勝ち馬はすべて5~8枠の外枠。ダートは14レースで1枠のみが0勝、外枠が優勢。
ダートは14レース中、勝ち馬の13頭までが4角4番手以内。