*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」
【新聞項目の説明】
近6年の「HBリスト」
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短めの1400mでも差し&追い込み馬が好走している。
「脚質チェック」
⑬シゲルピンクダイヤはオープンで6戦して2着&3着が4回。
「クラス成績」=【0・2・2・2】

⑰サウンドキアラは京都金杯で初重賞制覇。
「ハイブリッド指数」=《71》
ディープインパクト産駒は京都の芝の1600m以下の成績が良い。
「血統評価」=成績B、回収率B
松山騎手は京都ダートの成績がよい。
「騎手の該当競馬場の成績」=勝ち数3位、勝率9.4%&複勝率24.5%
②ビーチサンバは秋華賞で5着。不向きな展開での好走は立派。
前後半34.6秒-36.4秒(前傾1.8秒のハイペース)
福永騎手は近3週で芝で5勝、複勝率40%超えと安定している。
近3週の騎手成績(芝・ダ別)
*画像はリニューアル版の「データシート」
(見方はコチラ)
⑭ドナウデルタは9戦4勝。
「全成績」=【4・1・1・3】
一戦ごとに上昇に実力をつけている。
「ハイブリッド指数」は一戦ごとに上昇
「サンスポZBAT!エイト競馬データシート」にある通り、騎手、厩舎、種牡馬の同舞台の成績がよい。
「騎手=◎、厩舎=◎、種牡馬=◎」
⇒「サンスポZBAT!エイト競馬データシート」
③リナーテは牝馬同士のGⅢなら実力上位。
「ハイブリッド指数」=《70》
1400mでも京都牝馬S、京王杯スプリングCで好走している。
「距離実績」=【1・2・0・2】
「ノーザンF系」の休み明けで一変の可能性は十分。
上の「+」:生産牧場の「ノーザンF」
下の「+」:馬主の「サンデーレーシング」「キャロットファーム」「シルクレーシング」
*画像はリニューアル版の「データシート」
(見方はコチラ)
①アルーシャは信越Sが上々。
「ハイブリッド指数」=《68》
1400mは4戦3勝とベスト。
「距離実績」=【3・0・0・1】
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「サンスポZBAT!エイト競馬データシート」が、従来のコンビニだけの販売ではなく、サンスポのサイトでも購入可能となっております。「騎手」「厩舎」「種牡馬」の重要性が分かるデータシートです。
サンスポの競馬サイト(購入方法):
http://race.sanspo.com/datasheet/
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