木曜の夜時点で全レースの「想定版」の【ハイブリッド新聞】を会員ページ内にて公開中です。「想定版」は以下の手順でお進み下さい。
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＊画像は「ハイブリッド新聞（ＰＣ版）」の【木曜想定版】
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、１枠が４勝、勝率29％＆単勝回収率239％。内枠が優勢のレース。
日経新春杯の枠番別成績
レッドジェニアルは菊花賞で６着。
「ハイブリッド指数」＝《63》
アフリカンゴールドはアルゼンチン共和国杯で３着。
「ハイブリッド指数」＝《68》
オープンでは初めての馬券圏内で成長著しい。
「クラス成績」＝【０・０・１・２】
ステイゴールド産駒は京都の芝の1800ｍ以上の成績が良い。
「血統評価」＝成績Ｂ、回収率Ａ
西園厩舎は近４週は勝ち星がないのがどうか。
「近４週の厩舎成績」＝【０・３・２・28】
サトノガーネットは中日新聞杯で初重賞制覇。
「ハイブリッド指数」＝《69》
上がり２位以内をマーク
メロディーレーンは菊花賞で上がり最速をマーク。
上がり最速をマーク
モズベッロも森田厩舎の管理馬。
２頭出しは「＊」で表示
近２走は鋭い末脚を発揮している。
近２走は上がり最速をマーク
１週前に坂路で好時計をマークしており、仕上がりはよいはず。
１週前の「追切指数」＝《32》
「ハイブリッド指数」＝《68》
オープンで４戦して３着以内が３回は立派。
「クラス成績」＝【０・１・２・１】
川田騎手は京都の芝でもっとも勝ち数が多い。
「騎手の該当競馬場の成績」＝勝ち数１位、勝率28.7％＆複勝率60.9％
レッドレオンの北村騎手も京都の芝で好成績。
「騎手の該当競馬場の成績」＝勝ち数２位、勝率18.9％＆複勝率43.3％
キャリアが７戦と浅く、底をみせていない。
近４戦で３着
角居厩舎の京都の芝の成績もよい。
厩舎の該当競馬場の成績＝勝ち数８位、勝率11.5％＆複勝率32.8％
京都2400ｍは追い込み馬が好成績をおさめている。
「脚質チェック」
近３年は「推定後半３ハロン」１位が勝利している。今年も「推定後半３ハロン」上位に注目したい。
上段が1～3着馬、下段が1～3番人気馬。
M6：ハイブリッド指数（能力値）
M7：推定前半３ハロン印（順位を印に変換したもの）
M8：推定後半３ハロン印
＊各印は１～６位までで、◎〇▲注△▽の順
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「推定３Ｆ分析シート」…
「推定３ハロン」とは各馬の過去競走データから、今走で計時するであろう前後半３ハロンを予
測したもの。各レースともに前後半の１位～５位をリストアップ。１枚で各場12Ｒ分が閲覧可能です。全場ともに後半９～12Ｒの「推定３ハロン」は、2009年９月より「サンスポ（関西版）」にて現在も掲載中。
「データシート」…
＊画像はリニューアル版の「データシート」
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