■富士Sを攻略するツボ■
*画像は「ハイブリッド新聞」
【新聞項目の説明】
⑭ジャンタルマンタルは安田記念を制覇。
「レースレベル」=《B》、「ハイブリッド指数」=《75》

東京の芝は3戦パーフェクト連対。
「コース実績」=【2・1・0・0】
川田騎手も東京の芝は好成績。
「騎手の該当競馬場の成績」=勝ち数5位、勝率29.0%&複勝率54.8%(62レース)
休み明けでも好仕上がり。
「ローテーション」=中18週、当週&1週前の「追切指数」=《40》《35》
①マジックサンズはNHKマイルCで2着。
「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《67》
近2走はGⅠで上がり最速をマーク。
上がり最速
年長馬相手でも瞬発力は通用するはず。
「推定後半3ハロン」1位
須貝厩舎&武豊騎手のコンビは複勝率40%超えと好相性。
「騎手×厩舎成績」=勝率12.5%&複勝率43.8%(16レース)
⑥ソウルラッシュは好パフォーマンスを連発。
「ハイブリッド指数」=《70》超え

1600mでメンバー最多の7勝。
「距離実績」=【7・4・3・4】
⑪ガイアフォースは安田記念で2着。
「レースレベル」=《B》、「ハイブリッド指数」=《72》

杉山晴厩舎は近4週で複勝率50%超えと絶好調。
「近4開催の厩舎成績」=【3・5・5・11】、「複勝率」=《54.2%》
②ウォーターリヒトはラストは堅実に伸びてくるタイプ。
上がり2位以内

ドレフォン産駒は東京の芝の短距離~マイルの成績&回収率が上々。
「血統評価」=成績B&回収率B
⑨キープカルムはしらさぎ賞で重賞初制覇。
「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《71》

初めての東京コースは合う可能性あり。
「コース実績」=【0・0・0・0】

【新聞項目の説明】
データシート:
新聞内・ブログ
■ハイブリット競馬新聞(ライト版+HBリスト)■


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