■フェアリーSの想定版


フェアリーSの想定1

*画像は「ハイブリッド新聞」


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「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、7枠&8枠が2勝ずつ、単勝回収率200%超え。同舞台にしては珍しく外枠不利とはなっていない。

フェアリーSの枠番別成績

エリカエクスプレスは新馬戦が前傾ラップで逃げ切り。

前後半35.1秒-36.0秒(前傾0.9秒のミドルペース)
エリカエクスプレス(新馬)

1週前にCWで好時計をマーク。

「ローテーション」=中11週、1週前の「追切指数」=《40》
エリカエクスプレス(「追切指数」)

戸崎騎手への乗り替わりは問題なし。

「騎手の該当競馬場の成績」=勝ち数2位、勝率17.2%&複勝率38.8%(41レース)
エリカエクスプレス(戸崎騎手)


レイユールは赤松賞がハイレベル。

「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《52》
レイユール(赤松賞)

1600mで2戦2連対。

「距離実績」=【1・1・0・0】
レイユール(「距離実績」)

ともに断トツの上がり最速をマーク。

上がり最速(上がり2位に0.4秒差)
レイユール(上がり最速)

手塚厩舎は中山の芝の勝ち数が6位と上々。

「厩舎の該当競馬場の成績」=勝ち数6位、勝率6.7%&複勝率38.7%
レイユール(手塚厩舎)

ニシノラヴァンダは重賞でも先手を奪うスピードあり。

4角先頭
ニシノラヴァンダ(4角先頭)

距離延長はマイナス材料。

「距離実績」=【0・0・0・0】
ニシノラヴァンダ(「距離実績」)

長期休養明けの影響もあるはず。

「ローテーション」=中25週、当週&1週前の「追切指数」=《10》《5》
ニシノラヴァンダ(「追切指数」)

ミーントゥビーは阪神JFで健闘。

「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《53》
ミーントゥビー(阪神JF)

2走前のラストが優秀。

「レースラップのラスト3ハロン」=11.5秒-10.7秒-10.9秒
ミーントゥビー(1勝)

ホウオウガイアは好ラップの百日草特別で牡馬相手に2着。

上がり2位、「レースラップのラスト3ハロン」=11.4秒-11.4秒-11.4秒
ホウオウガイア(百日草特別)

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、大竹厩舎は「推定後半3ハロン」5位以内で勝率20%&複勝率52%。

「推定後半3ハロン」5位以内の成績
大竹正博厩舎2
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田辺騎手とのコンビは複勝率60%と好相性。

「騎手×厩舎成績」=勝率20.0%&複勝率60.0%(5レース)
ホウオウガイア(「騎手×厩舎成績」)

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