■アルゼンチン共和国杯の想定版


アルゼンチン共和国杯の想定1

*画像は「ハイブリッド新聞」


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「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、5枠が最多の3勝、勝率~複勝率すべてトップ。2枠&6枠が2勝ずつ。長距離戦で枠による有利・不利はほとんどない。

アルゼンチン共和国杯の枠番別成績


クロミナンスはオープン&重賞で3戦すべて3着以内。

「ハイブリッド指数」=《70》前後
クロミナンス

戸崎騎手は東京の芝の勝ち数が2位と優秀。

「騎手の該当競馬場の成績」=勝ち数2位、勝率15.3%&複勝率38.6%(レース)
クロミナンス(戸崎騎手)

東京コースがベスト。

「コース実績」=【2・1・2・1】
クロミナンス(「コース実績」)


セレシオンは新潟記念で上がり最速して2着。

「レースレベル」=《B》、「ハイブリッド指数」=《69》
セレシオン(新潟記念)

ラストは堅実に伸びてくるタイプ。

近3走すべて上がり最速
セレシオン(上がり最速)

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、友道厩舎はリーディング2位、既に近2年の勝ち数を更新。

年度別成績
友道康夫厩舎
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CWで好時計をマークして好仕上がり。

「ローテーション」=中8週、1週前の「追切指数」=《40》
セレシオン(「追切指数」)

ミクソロジーは昨年のダイヤモンドSをレコードV。

「R」=レコード決着
ミクソロジー(ダイヤモンドS)
長期休養明けのオールカマーでも上がり2位をマーク。

「ローテーション」=中82週、上がり2位
ミクソロジー(オールカマー)

辻野厩舎は東京の芝の複勝率30%超えと上々。

「厩舎の該当競馬場の成績」=勝ち数64位、勝率15.4%&複勝率38.5%

ミクソロジー(辻野厩舎)

ショウナンバシットはオープンを2連勝。

「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《68》
ショウナンバシット(近2走)

須貝厩舎&佐々木騎手のコンビは複勝率40%超えと好相性。

「騎手×厩舎成績」=勝率24.6%&複勝率42.6%(61レース)
ショウナンバシット(「騎手×厩舎成績」)

サヴォーナは近走は今回のメンバーに先着。

「対戦成績」=「1/3」「1/2」「1/2」「1/4」
サヴォーナ(「対戦成績」)

キズナ産駒は東京の芝の中~長距離の成績&回収率が上々。

「血統評価」=成績B&回収率B
サヴォーナ(キズナ産駒)


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