■宝塚記念の想定版■

＊画像は「ハイブリッド新聞」

【新聞項目の説明】

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、今年の15レース中、上がり１位が７勝、勝ち馬はすべて上がり５位以内。上位の上がりは必要不可欠。

②ジャスティンパレスは天皇賞（秋）で上がり最速をマーク。

上がり最速

国内ではコンスタントに高いパフォーマンス。

「ハイブリッド指数」＝《75》超え

京都コースで勝ち鞍あり。

「コース実績」＝【１・０・０・０】

道悪での好走経験もあり。

「稍重～不良の複勝率」（芝・ダ別）＝《100％》（1レース）

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、杉山晴厩舎はルメール騎手とのコンビは４戦すべて３着以内。ジャスティンパレスも同コンビで４戦４勝と相性抜群。

ルメール騎手での成績

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③ベラジオオペラはオープン＆重賞で６戦３勝。

「クラス成績」＝【３・１・０・２】

大阪杯はやや相手に恵まれた感あり。

「レースレベル」＝《Ｂ》、「ハイブリッド指数」＝《75》

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、上村厩舎は近２年も単勝回収率100％超え。

年度別成績

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ロードカナロア産駒は京都の芝の中～長距離の成績＆回収率が上々。

「血統評価」＝成績Ｂ＆回収率Ｂ

⑩ローシャムパークは大阪杯で③ベラジオペラ以外には先着。

「対戦成績」＝「2/5」

国内で馬券圏外は一度だけ。

「芝成績」＝【６・３・１・１】

田中博康厩舎は近４週で複勝率50％と好調。

「近４開催の厩舎成績」＝【３・２・３・７】、「複勝率」＝《53.3％》

戸崎騎手とのコンビは複勝率40％超えと好相性。

「騎手×厩舎成績」＝勝率22.2％＆複勝率44.4％（45レース）

南Ｗで猛時計をマークして好仕上がり。

「ローテーション」＝中11週、１週前の「追切指数」＝《55》

①シュトルーヴェは上がり最速をマークして３連勝中。

上がり最速

レーン騎手は京都の芝の複勝率80％と優秀。

「騎手の該当競馬場の成績」＝勝ち数32位、勝率60.0％＆複勝率80.0％（5レース）

⑬ルージュエヴァイユは大阪杯で上がり最速をマーク。

上がり最速

川田騎手が騎乗するのは好材料。

「騎手の該当競馬場の成績」＝勝ち数１位、勝率31.9％＆複勝率64.6％（113レース）

【新聞項目の説明】

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