■金鯱賞の想定版■
＊画像は「ハイブリッド新聞」
【新聞項目の説明】
データシート：
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「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、８枠が３勝。３枠、５枠も２勝ずつ。枠による有利・不利はあまりない。
ドゥレッツァは２戦目から上がり最速をマークして５連勝。
上がり最速
菊花賞でＧⅠ初挑戦＆初制覇。
「レースレベル」＝《Ｓ》、「ハイブリッド指数」＝《74》
距離短縮も問題なし。
「距離実績」＝【２・０・１・０】
２週続けて南Ｗで好時計をマークして好仕上がり。
当週＆１週前の「追切指数」＝《30》超え
ノーザンファーム生産馬での成績
→「ＨＢビューワ」→「厩舎成績」
※会員登録（無料）で利用可能プログノーシスは札幌記念がＧⅠ並みにハイレベル。
「レースレベル」＝《Ｓ》、「ハイブリッド指数」＝《79》
中京コースは好相性。
「コース実績」＝【２・０・０・１】
中内田厩舎は近４週で７勝、複勝率40％超えと好調。
「近４開催の厩舎成績」＝【７・０・２・10】、「複勝率」＝《％》
川田騎手は中京の芝の勝ち数が１位、勝率40％超えと超優秀。
「騎手の該当競馬場の成績」＝勝ち数１位、勝率41.1％＆複勝率64.3％（56レース）
ヤマニンサルバムは中日新聞杯を制覇。
「レースレベル」＝《Ｂ》、「ハイブリッド指数」＝《70》
中京コースは６戦５勝と相性抜群。
「コース実績」＝【５・０・０・１】
ノッキングポイントは新潟記念を制覇。
「レースレベル」＝《Ｂ》、「ハイブリッド指数」＝《67》
木村厩舎は中京の芝の複勝率50％と優秀。
「厩舎の該当競馬場の成績」＝勝ち数34位、勝率33.3％＆複勝率50.0％
休み明けでも好仕上がり。
「ローテーション」＝中19週、１週前の「追切指数」＝《48》
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