先週の日本ダービーは前後半５傑入りの⑫タスティエーラ→「推定後半３ハロン」１位の⑤ソールオリエンスがワン・ツー。「推定後半３ハロン」１位は一昨年のエフフォーリア、昨年のイクイノックスに続いて２着、過去10年で８連対と好相性。やはりダービーで本命が馬券圏内ならホッとする。
「推定後半３ハロン」５位→１位がワン・ツー
＊画像は「ハイブリッド新聞（ＰＣ版）」の【推定３ハロン分析シート】
東京11Ｒ・安田記念（ＧⅠ）、芝1600ｍ
＊画像は「ハイブリッド新聞」
【新聞項目の説明】
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、昨年は７枠⑬ソングラインがＶ。５枠＆７枠が４勝ずつ。３枠が２勝。１枠＆２枠が計０勝。全体的に外枠が優勢。
須貝厩舎＆川田騎手のコンビは好相性。
「騎手×厩舎成績」＝勝率37.0％＆複勝率66.7％（27レース）
③ジャックドールは大幅馬体増の大阪杯でＧⅠ初制覇。
同型のなかでもっとも実力あり。
＊画像はリニューアル版の「データシート」
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「近４開催の厩舎成績」＝【３・５・４・９】、「複勝率」＝《57.1％》
ＣＷ追い切り時が好成績。
「同コース追い切り時の成績」
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⑱ソングラインはヴィクトリアＭでＧⅠ２勝目。
中２週でも乗り込み量は豊富。
「調教本数」＝《４本》
戸崎騎手は東京の芝の勝ち数が２位と優秀。
「騎手の該当競馬場の成績」＝勝ち数２位、勝率14.8％＆複勝率38.7％（256レース）
⑬レッドモンレーヴは近２走のレースラップが優秀。
「レースラップのラスト１ハロン」＝11秒台前半
東京1600ｍはベスト。
「距離実績」「コース実績」＝【３・１・０・１】
⑪イルーシヴパンサーは京都金杯を快勝。
「レースレベル」＝《Ｂ》、「ハイブリッド指数」＝《73》
２週続けてＣＷで好時計をマーク。
当週＆１週前の「追切指数」＝《40》超え
＊画像はリニューアル版の「データシート」
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久保田厩舎は近４週で複勝率40％と好調。
⑭シュネルマイスターが中心。相手本線は④セリフォス、⑱ソングラインの２頭。⑬レッドモンレーヴ、⑪イルシーヴパンサーを穴で一考。
＊画像は「ハイブリッド新聞（ＰＣ版）」の【久保コラム】
⑭シュネルマイスターが単勝４倍台の１人気。単勝10倍以下が５頭。
【オッズ挿入】
⑭シュネルマイスターから３連複流しでヒモ荒れ狙い。
「推定後半３ハロン」３位▲⑱ソングラインが連覇達成。「推定後半３ハロン」１位◎⑭シュネルマイスターは３着。「推定後半３ハロン」１～３位がワン・ツー・スリー。やはり東京マイルは速い上がりへの対応力がポイント。馬券的には◎○のワイドが正解だったか。
「推定後半３ハロン」１～３位がワン・ツー・スリー
＊画像は「ハイブリッド新聞（ＰＣ版）」の【推定３ハロン分析シート】
【レース結果＆配当】
ＰＤＦ版（場別版）
【「ＨＢリスト」のサンプル】
・全場版
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