ハイブリッド競馬新聞

独自のオリジナルデータ(ハイブリッド指数、推定3ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックetc)を掲載したインターネット競馬新聞。カラー版&白黒版が選択でき、タテ版&ヨコ版の選択も自由自在。お好きな用紙のサイズに合わせて印刷も可能。前日の13時頃更新。

2024年09月


【毎日王冠の枠番別成績】

6~8枠が2勝で計8勝。複勝率は1枠&4枠が40%超え、複勝回収率100%超え。開幕週でも外枠不利ではない。

毎日王冠の枠番別成績



【西村淳也騎手】

デビュー7年目、スプリンターズSのルガルでGⅠ初制覇。

年度別成績
西村淳也騎手

「ハイブリッド指数」2番手以内で勝率20%&複勝率48%、単勝回収率100%超え。毎日王冠はエルトンバローズで杉山晴紀厩舎のコンビで参戦。

「ハイブリッド指数」2番手以内の成績
西村淳也騎手2
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■毎日王冠の想定版■

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ローシャムパークはオープン&重賞で2勝、大阪杯で「ハイブリッド指数」=《74》をマークして2着、1週前の「追切指数」=《40》と上々。

ローシャムパーク

シックスペンスは4戦3勝、スプリングSで上がり最速をマークして重賞初制覇、レース全体のラスト2ハロンが10秒台と秀逸。

シックスペンス

ホウオウビスケッツはオープン&重賞を2連勝中、函館記念は「レースレベル」=《A》&「ハイブリッド指数」=《73》とハイレベル、近走はすべて4角2番手以内の先行力あり。

ホウオウビスケッツ

ヤマニンサルバムは中日新聞杯&新潟大賞典で「ハイブリッド指数」=《70》超えで重賞V2勝、中村厩舎は東京の芝の複勝率40%超え、イスラボニータ産駒は東京の芝の中~長距離の成績&回収率が上々。

ヤマニンサルバム


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【中京12R・3歳上2勝クラス】

⑩ヘルモーズの前走はハイレベル戦を豪快に差し切り。

上がり最速、「レースレベル」=《A》
中京12R

昇級初戦の8頭の中でも最も末脚は鋭い。

「推定後半3ハロン」1位
中京12R3
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

前走と同舞台なら昇級初戦でも。

「距離実績」「コース実績」=【1・0・0・0】
中京12R2



【中山11R・スプリンターズS(G1)】

③ウインマーベルは京王杯SCのラストが非常に優秀。

上がり3位、「レースラップのラスト3ハロン」=11.2秒-11.4秒-11.3秒
ウインマーベル(京王杯SC)

荒れ馬場を克服できるかがポイント。

「稍重~不良の複勝率」(芝・ダ別)=《38%》(8レース)
ウインマーベル(「重馬場適性」)

⑬ルガルはシルクロードSがG1レベル。

「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《76》
ルガル(シルクロードS)

長期休養明けでも走れる態勢。実力の割には人気がなさ過ぎる。

「ローテーション」=中26週、1週前の「追切指数」=《40》
ルガル(「追切指数」)


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