ハイブリッド競馬新聞

独自のオリジナルデータ(ハイブリッド指数、推定3ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックetc)を掲載したインターネット競馬新聞。カラー版&白黒版が選択でき、タテ版&ヨコ版の選択も自由自在。お好きな用紙のサイズに合わせて印刷も可能。前日の13時頃更新。

2024年04月


【丹内祐次騎手】

先週は新潟で4勝の固め打ち。JRA通算500勝を達成。

先週の成績
丹内祐次騎手

今年は勝率10%、リーディング11位と好調。

年度別成績
丹内祐次騎手2
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【NHKマイルCの枠番別成績】

6枠が3勝、勝率~複勝率すべてトップ。8枠も3勝でタイ。1~3枠で計1勝のみ。外枠が優勢。

NHKマイルCの枠番別成績


■NHKマイルCの想定版■

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ジャンタルマンタルは5戦3勝&すべて3着以内、レコード決着の皐月賞で「ハイブリッド指数」=《68》をマークして3着、高野厩舎は東京の芝の連対率27%と上々。

ジャンタルマンタル

アスコリピチェーノは好時計決着の阪神JF&桜花賞で好走、ダイワメジャー産駒は東京の芝の短距離~マイルの成績&回収率が上々、1週前の「追切指数」=《45》と優秀。

アスコリピチェーノ

ボンドガールは3戦1勝&2着2回、近2走は重賞で「レースレベル」=《A》、手塚厩舎は複勝率40%超えと優秀。

ボンドガール

ディスペランツァはアーリントンCを上がり32秒台で差し切り、レースラップのラスト3ハロンが10秒台後半~11秒台前半と上々、吉岡厩舎は東京の芝の複勝率60%と優秀。


ディスペランツァ



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【京都11R・天皇賞(春)(G1)】

⑫ドゥレッツァは菊花賞でGⅠ制覇。

「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《74》
ドゥレッツァ(菊花賞)

デビュー7戦すべて3着以内。

「全成績」=【5・1・1・0】
ドゥレッツァ(「全成績」「芝成績」)

今回は栗東へ滞在して調整。

「追切コース」=《CW》
ドゥレッツァ(「追切コース」)

ドゥラメンテ産駒は京都の芝の中~長距離の成績&回収率が上々。

「血統評価」=成績B&回収率B
ドゥレッツァ(ドゥラメンテ産駒)



【東京10R・ブリリアントS(4歳上OP)】

⑪ブレイクフォースは近6走すべて上がり2位以内。

上がり2位以内
東京10R2
前走は2位に0.6秒差の上がりで差し切り。

上がり最速(上がり2位に0.6秒差)

東京10R3

このハンデなら鋭い末脚を発揮できるはず。

「推定後半3ハロン」1位
東京10R0
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

初めての2100mへの距離延長は魅力。

「距離実績」=【0・0・0・0】

東京10R


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