ハイブリッド競馬新聞

独自のオリジナルデータ(ハイブリッド指数、推定3ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックetc)を掲載したインターネット競馬新聞。カラー版&白黒版が選択でき、タテ版&ヨコ版の選択も自由自在。お好きな用紙のサイズに合わせて印刷も可能。前日の13時頃更新。

2023年01月


田中博康厩舎】

根岸Sをレモンポップで勝利。開業6年目で重賞初制覇。ローシャムパーク、ウィルソンテソーロなど、他にも好素材が多数。

今年の勝ち鞍

田中博康厩舎2

昨年も勝率15%超え&複勝率30%超えと優秀。

年度別成績
田中博康厩舎

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フリームファクシは未勝利戦のレースラップのラスト2ハロンが11秒台前半と優秀、前走の1勝クラスは「ハイブリッド指数」=《55》をマークしてV、須貝厩舎は中京の芝の連対率20%超えと上々。

フリームファクシ

オープンファイアは3戦1勝&3着1回、アイビーSで「ハイブリッド指数」=《48》をマークして3着、デビュー2戦で上がり33秒台前半&上がり2位以内をマーク。

オープンファイア

ロゼルは前走で「ハイブリッド指数」=《43》をマークして初勝利、近3走すべて上がり最速をマーク、シルバーステート産駒は中京の芝の短距離~マイルの成績&回収率が上々。

ロゼル

レミージュは3戦2勝、エリカ賞が「レースレベル」=《A》&「ハイブリッド指数」=《51》と上々、松永幹厩舎は中京の芝外の複勝率30%超えと上々。

レミージュ


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東京新聞杯の枠番別成績】

4枠が最多の3勝、勝率~複勝率すべてトップ。7枠&8枠は0勝。極端な外枠は不利。

東京新聞杯の枠番別成績


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【東京12R・4歳上2歳クラス

⑦ボーンディスウェイの前走は同日の中山金杯に匹敵する好時計。

「ハイブリッド指数」=《60》
東京12R2

2勝クラスでは実力は一枚上。

「ハイブリッド指数」1番手(2番手と《2.0》差)

東京12R


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