2022年03月
【ＨＢ新聞（ライト版）】高松宮記念を攻略するツボ
■高松宮記念を攻略するツボ■
＊画像は「ハイブリッド新聞（ライト版）」
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、３枠が最多の3勝、勝率～複勝率まですべてトップ。やや内～中枠が有利。
昨年は「ハイブリッド指数」１～３番手で決着している。
近２年の「ＨＢリスト」
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２年前は「推定前半３ハロン」１位のモズスーパーフレアが逃げ切りＶ。昨年は「推定後半３ハロン」１位＆３位が馬券絡みしている。
近２年の「推定３ハロン」
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近４年で３連複万馬券決着が３回。10人気以下も３頭が馬券絡み。
近４年の配当
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⑦レシステンシアは国内では常に一線級相手に好走。
「レースレベル」＝《Ａ》、「ハイブリッド指数」＝《75》
1200ｍは４戦パーフェクト連対。
「距離実績」＝【１・３・０・０】
道悪は得意としている。
「重馬場適性」＝《◎》
横山武騎手への乗り替わりは問題なし。
「リーディング順位」＝４位、「騎手評価」＝《Ａ》
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【ＨＢ新聞】毎日杯を攻略するツボ
■毎日杯を攻略するツボ■
＊画像は「ハイブリッド新聞」
【新聞項目の説明】
データシート：
新聞内・ブログ
近２年は「ハイブリッド指数」４番手以内がワン・ツー・スリー。
近２年の「ＨＢリスト」
近２年は「推定後半３ハロン」１位＆２位がワン・ツー。近４年で「推定後半３ハロン」１～３位決着が２回もある。
近４年の「推定３ハロン」
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速い上がりが必須となる
「脚質チェック」
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近４年で７人気以下の馬券絡みはゼロ。３連複で３桁配当が３回もある。
近４年の配当
①ドゥラドーレスは1800ｍで２連勝。
「距離実績」＝【２・０・０・０】
セントポーリア賞が断トツの上がり最速をマーク。
上がり最速（上がり２位に0.7秒差）
ドゥラメンテ産駒は阪神の芝の中～長距離の成績＆回収率が上々。
「血統評価」＝成績Ｂ＆回収率Ｂ
宮田厩舎は近３ヵ月で芝で６勝、複勝率40％超えと優秀。
近３ヵ月の「厩舎成績」（芝・ダ別）＝【６・２・５・17】、複勝率＝41.9％
＊画像はリニューアル版の「データシート」
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【ＨＢ新聞】日経賞を攻略するツボ
■日経賞を攻略するツボ■
＊画像は「ハイブリッド新聞」
【新聞項目の説明】
データシート：
新聞内・ブログ
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、８枠が最多の３勝。５枠＆７枠が２勝ずつ。１～４枠は勝率は10％未満。同舞台の有馬記念とは対称的で外枠優勢。
近４年すべて「ハイブリッド指数」１番手が３着以内に好走。
近４年の「ＨＢリスト」
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2019年＆2020年は「推定３ハロン」１位の２頭が馬券絡み。
近３年の「推定３ハロン」
⑪タイトルホルダーは有馬記念がハイペースで５着と善戦。
前後半35.5秒－36.7秒（前傾1.2秒のハイペース）
近２走は今回のメンバーに先着されていない。
「対戦成績」＝「１／３」「１／２」
２週続けて南Ｗで追い切って走れる態勢。
１週前＆当週の「追切指数」＝《30》超え
ドゥラメンテ産駒は中山の芝の中～長距離の成績＆回収率が上々。
「血統評価」＝成績Ｂ＆回収率Ｂ
他に確たる逃げ馬が不在のメンバー構成。
「脚質別最高ハイブリッド指数」
＊画像はリニューアル版の「データシート」
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ダッシュ力は抜けて速い。
横山和騎手が近３週の芝で勝ち鞍がないのがどうか。
近３週の「騎手成績」＝【０・２・２・13】、複勝率23.5％
＊画像はリニューアル版の「データシート」
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