ハイブリッド競馬新聞

独自のオリジナルデータ(ハイブリッド指数、推定3ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックetc)を掲載したインターネット競馬新聞。カラー版&白黒版が選択でき、タテ版&ヨコ版の選択も自由自在。お好きな用紙のサイズに合わせて印刷も可能。前日の13時頃更新。

2022年02月


堀宣行厩舎】

カフェファラオがフェブラリーSで連覇達成。今年の重賞2勝目。

年度別成績
堀厩舎

ダートは新馬&未勝利の下級条件で複勝率50%と優秀。

ダートの新馬&未勝利の成績
堀厩舎2

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■中山記念の想定版■

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ダノンザキッドはオープン&重賞で6戦2勝&3着2回、マイルCSで「ハイブリッド指数」=《74》をマーク、レースラップのラスト4ハロンすべて10~11秒台の好ラップ。

ダノンザキッド

カラテはニューイヤーSで上がり最速をマーク、東京新聞杯では今回の出走馬の3頭の中では最先着、近2走は「ハイブリッド指数」=《70》をマーク。

カラテ

アドマイヤハダルは今年初戦の白富士Sで上がり2位をマーク、「ハイブリッド指数」=《67》をマーク、1週前の「追切指数」=《43》と優秀。

アドマイヤハダル

マルターズディオサは5走前に「ハイブリッド指数」=《71》をマーク、手塚厩舎はオープン&重賞で複勝率40.0%と優秀、キズナ産駒は中山の芝の中~長距離の回収率が優秀。


マルターズディオサ



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【中山記念の枠番別成績】

3枠が最多の3勝。勝率~複勝率すべてトップ。近5年は1~5枠が勝利している。内枠が優勢。

中山記念の枠番別成績



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■フェブラリーSを攻略するツボ■


フェブラリーS1
*画像は「ハイブリッド新聞」


【新聞項目の説明】

ハイブリッド新聞(タテ版):
新聞内ブログ
ハイブリッド新聞(ヨコ版):
新聞内ブログ
データシート:

近6年は「推定後半3ハロン」1位が3着以内。近2年は「推定後半3ハロン」1位が勝利している。


近3年の「推定3ハロン」

過去の「推定3ハロン」フェブラリーS
⇒元記事はコチラから


2年前の3連複9万円馬券を含めて、3年連続して3連複が的中。


★3年前の馬連&3連複★
2811_2
馬連 11.4×5000円=5万7000円
3連複 65.4×1000円=6万5400円
購入6万4500円 払戻12万2400円


★2年前の3連複9万馬券★

【馬券】2回東京8日11

3連複 951.3×500円=47万5650円

購入3万7000円 払戻47万5650円


★昨年の3連複2複万馬券★
フェブラリーSの馬券

3連複 249.4×500円=12万4700円
購入4万円 払戻12万4700円


「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、枠による有利・不利はあまりない。

フェブラリーSの枠番別成績

⑤レッドルゼルはJBCスプリントを制覇。


「ハイブリッド指数」=《74》

レッドルゼル(JBCスプリント)

東京コースは実績あり。


「コース実績」=【2・1・0・1】
レッドルゼル(「コース実績」)

川田騎手&安田隆厩舎のコンビは好成績。

「騎手×厩舎成績」=勝率27.3%&複勝率59.1%(22レース)
レッドルゼル(「騎手×厩舎成績」)

ロードカナロア産駒は東京のダートの短距離~マイルの成績&回収率が上々。


「血統評価」=成績B、回収率B
レッドルゼル

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