昨年の有馬記念は◎⑨クロノジェネシスが１着、春秋グランプリ制覇を達成。馬券は保険の３連複フォーメーションの73.7倍が的中、10万円→約15万円の払い戻しで僅かなプラス収支。今年こそはビシッと大物が獲れるか。

★昨年のちょいプラス馬券★

中山11Ｒ・有馬記念（ＧⅠ）、芝2500ｍ

＊画像は「ハイブリッド新聞（ライト版）」

【「ＨＢ新聞（ライト版）のサンプル】

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、８枠は３着１回のみ。中山2500ｍは内枠有利が顕著。

⑦クロノジェネシスは国内ではハイレベル。

「ハイブリッド指数」＝《80》超え

斉藤崇厩舎は芝の複勝率が優秀。

「リーディング順位」＝９位、「厩舎評価」＝《Ａ》

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、芝の１人気では勝率50％超え、複勝率70％超え。

芝の１人気の成績

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オープン＆重賞では３着を一度しか外していない。

「クラス成績」＝【７・２・３・１】

時計＆上がりが掛かる馬場は大歓迎。

「重馬場適性」＝《◎》

⑩エフフォリアは天皇賞（秋）がハイレベル。

「レースレベル」＝《Ａ》、「ハイブリッド指数」＝《77》

デビューから連を外していない。

「全成績」＝【５・１・０・０】

鹿戸厩舎はノーザンファーム生産馬では勝率20％、複勝率40％と上々。

ノーザンファーム生産馬での成績

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エピファネイア産駒は中山の芝の中～長距離の成績＆回収率が上々。

「血統評価」＝成績B、回収率B

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時計が掛かる馬場も問題なし。

「馬場レベル」＝《△》

■京都金杯の想定版■

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アンドラステは近２走は「ハイブリッド指数」＝《70》をマーク、オープン＆重賞で９戦４連対、中内田厩舎はオープン＆重賞で複勝率40％超えと優秀。



エアロロノアはリゲルＳで「ハイブリッド指数」＝《70》をマーク、上がり最速をマーク、レースラップのラスト４ハロンすべて11秒台と上々。

ザダルは富士Ｓで「ハイブリッド指数」＝《73》をマーク、オープン＆重賞で３勝＆３着２回、１週前の「追切指数」＝《38》と上々。



カイザーミノルは３走前＆２走前に「ハイブリッド指数」＝《69》をマーク、ロードカナロア産駒は中京の芝の短距離～マイルの成績＆回収率が上々、天皇賞（秋）は上位３頭がすべて次走で１着とハイレベル。

その他馬に関しても、「ＨＢビューワ」でご確認下さいマセ。


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■東京大賞典を攻略するツボ■


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⑨オメガパフュームは昨年の東京大賞典を勝利。

「ＭＸ指数」＝《79》

過去のパフォーマンスはメンバー中で上位を連発。

「10走以内の指数上位一覧」

近10走で８連対なら衰えなし。

「近10走成績」＝【３・５・０・２】

ラストは堅実に伸びてくるはず。

「推定後半３ハロン」１位

⑪ミューチャリーは大井記念はレベル上々。

「ＭＸ指数」＝《78》

前走・ＪＢＣクラシックは⑪オメガパフュームに先着。

１着＆２着馬のコーナー通過順

御神訓騎手への乗り替わりも問題なし。

「騎手の該当競馬場の成績」＝勝ち数９位、勝率15.3％＆複勝率39.9％

⑫クリンチャーは帝王賞で３着。

「ＭＸ指数」＝《81》

上位争いは可能。

「ＭＸ指数」２番手

⑧ノンコノユメは帝王賞で２着と健闘。

「ＭＸ指数」＝《82》

荒山厩舎＆真島騎手のコンビは好成績。

「騎手×厩舎成績」＝勝率24.8％＆複勝率60.9％

③アナザートゥルースはチャンピオンズＣで今回の出走馬の３頭の中では最先着。

「対戦成績」＝「１／３」

４角１番手、３番手以内でも好走している。

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