2021年11月
【HB新聞(ライト版)】東スポ杯2歳Sを攻略するツボ
■東スポ杯2歳Sを攻略するツボ■
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
【「HB新聞(ライト版)のサンプル】



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【想定版HB新聞(ライト版)】マイルCS
■マイルCSの想定版■
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、阪神外回り1600mは今秋の14レースの勝ち馬はすべて10番枠より内枠。
⑫グランアレグリアはヴィクトリアMがハイレベル。
「ハイブリッド指数」=《81》
マイル戦なら瞬発力を発揮できる。
「距離実績」=【6・1・1・1】
ルメール騎手が騎乗するのは好材料。
「リーディング順位」=1位、「厩舎評価」=《S》
時計&上がりが掛かる馬場がどうか。
4走前の「馬場レベル」=《×》
【リアルタイム更新】マイルCSなど、今週の重賞のポイント
今秋の14レースで「上がり最速馬」が5勝。勝ち馬の12頭までが上がり3位以内をマーク。勝ち馬はすべて10番枠より内。内枠有利が顕著。
芝7レースの勝ち馬はすべて4~7枠。
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【東京競馬場のダートの馬場傾向(先週の日曜)】
1枠&2枠が3着以内がゼロ。

8枠が5レース中で4連対。外枠が優勢。
1~3着馬の枠順
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武蔵野Sをソリストサンダーで制覇。アンタレスSのテーオーケインズに次いで重賞2勝目。
今年はリーディング3位と絶好調。

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1枠が最多の4勝、勝率~連対率まで断トツ。外枠が不利という訳ではないが、1枠が圧倒的に成績がよい。

【HBビューワ】マイルCSの想定版
■マイルCSの想定版■
HBビューワを公開中です。今週分の特別登録をアップしました。
グランアレグリアはオープン&重賞で7勝、ヴィクトリアMで「ハイブリッド指数」=《81》をマーク、2走前&3走前は1600m戦で上がり最速32秒台をマーク。
シュネルマイスターは毎日王冠で上がり最速をマーク、「ハイブリッド指数」=《75》をマークして年長馬を撃破、デビューから6戦4勝&すべて3着以内に好走。
インディチャンプは近2走は「ハイブリッド指数」=《74》をマーク、オープン&重賞で3着以内が10回、ステイゴールドは産駒は阪神の芝の短距離~マイルの成績&回収率が微妙なのがどうか。
グレナディアガーズはオープン&重賞でで4戦すべて3着以内、京成杯AHで「ハイブリッド指数」=《69》をマーク、フランケル産駒は阪神の芝の短距離~マイルの成績&回収率が上々。
その他馬に関しても、「HBビューワ」でご確認下さいマセ。
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