近年では最高の勝ち数を更新中。
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→「HBビューワ」→「厩舎成績」リーディング2位。
②コントレイル&④シャフリヤールは前走と同程度か。⑭ユーバーレーベンの馬体増が好印象。
1~5枠が0勝。勝ち馬はすべて6~8枠。
東京スポーツ杯2歳Sをイクイノックスで制覇。
マイルCSをグランアレグリアで制覇、JRA通算1500勝を達成。
昨年は2枠②アーモンドアイが勝利。6番枠より内枠がワン・ツー・スリー。1枠が4勝&2着3回で断トツ。1枠&2枠で半数以上の6勝。内枠有利。

独自のオリジナルデータ(ハイブリッド指数、推定3ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックetc)を掲載したインターネット競馬新聞。カラー版&白黒版が選択でき、タテ版&ヨコ版の選択も自由自在。お好きな用紙のサイズに合わせて印刷も可能。前日の13時頃更新。
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→「HBビューワ」→「厩舎成績」昨年のマイルCSは「推定後半3ハロン」1位のグランアレグリアが快勝。「推定後半3ハロン」5位以内がワン・ツー・スリー。果たして今年の「推定後半3ハロン」1位は?グランアレグリアは連覇で引退レースVなるか?
阪神11R・マイルCS(GⅠ)、芝外1600m
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
■ジャパンCの想定版■
HBビューワを公開中です。今週分の特別登録をアップしました。
コントレイルは天皇賞(秋)で上がり最速をマーク、今回の出走馬の6頭の中では最先着、10戦すべて3着以内とラストは堅実。
シャフリヤールはダービーで上がり最速をマーク、「レースレベル」=《S》&「ハイブリッド指数」=《71》と優秀、神戸新聞杯は馬体増で成長。
オーソリティはアルゼンチン共和国杯で「ハイブリッド指数」=《75》をマーク、木村厩舎はオープン&重賞で複勝率50%と優秀、オルフェーヴル産駒は東京の芝の中~長距離の成績&回収率が上々。
カレンブーケドールはオープン&重賞で7連対、2~4走前が「ハイブリッド指数」=《72》と上々、1週前の「追切指数」=《30》越えで仕上がり上々。
その他馬に関しても、「HBビューワ」でご確認下さいマセ。
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■マイルCSを攻略するツボ■
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
⑫グランアレグリアはヴィクトリアMがハイレベル。
「ハイブリッド指数」=《81》
マイル戦なら瞬発力を発揮できる。
「距離実績」=【6・1・1・1】
ルメール騎手が騎乗するのは好材料。
「リーディング順位」=1位、「厩舎評価」=《S》
時計&上がりが掛かる馬場がどうか。
4走前の「馬場レベル」=《×》