①コントレイルは大幅馬体増の大阪杯から馬体を絞ってきた感。④エフフォーリアは二桁馬体増で馬体成長。⑨グランアレグリアはヴィクトリアMと同程度での出走か。全体的に問題なし。
2018年&19年は1分56秒台の高速決着。良馬場の4年はすべて前傾1秒4以上の超スローペース。勝ち馬は4角5番手以内→上がりは33秒台をマークしている。
【東京競馬場の芝の馬場傾向(先週の日曜)】
7レース中、8枠が4勝&勝率30%で断トツ。1枠&2枠が0連対。
先週は20戦6勝&3着以内が14回の固め打ち。
全国リーディング5位、関東リーディング1位。
芝の勝ち数は1位。複勝率40%超え。
昨年は7枠⑨アーモンドアイが勝利。4枠が4勝で断トツ。8枠が0勝と不振。12頭立て以上では7枠&8枠の勝利はなし。東京2000mは外枠不利。
一昨年は8枠のワン・ツー。昨年は7枠⑭ソダシが0秒3差V。8枠が最多の4勝&2着2回、勝率&連対率はトップ。外枠が優勢。