独自のオリジナルデータ（ハイブリッド指数、推定３ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックetc）を掲載したインターネット競馬新聞。カラー版＆白黒版が選択でき、タテ版＆ヨコ版の選択も自由自在。お好きな用紙のサイズに合わせて印刷も可能。前日の13時頃更新。
■オークスを攻略するツボ■
【新聞項目の説明】
⑪ソダシは桜花賞を好ラップで制覇。
「レースラップのラスト３ハロン」＝11.2秒－11.2秒－11.9秒
今回の出走馬の７頭の中では最先着している。
「１／７」
須貝厩舎は近４週の芝で４勝と好調。
「近４開催の厩舎成績」（芝・ダ別）＝【４・３・２・12】
クロフネ産駒は東京の芝の中～長距離でどうか。
「血統評価」＝成績Ｄ、回収率Ｄ
仕上がり自体はよい。
１週前の「追切指数」＝《36》
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、吉田隼人騎手はリーディング５位、年間100勝超えの好ペース。
■オークスの想定版■
＊画像は「ハイブリッド新聞（ライト版）」
「ハイブリッド指数」１番手が４勝。３ブロック目以降（＝「ハイブリッド指数」13番手以下）は１頭も絡んでいない。
近６年の「ＨＢリスト」
⑪ソダシは桜花賞をレコード勝ち。
阪神外回り1600ｍの勝ち時計ランキング（過去５年）
→トップページからログイン
→「ＨＢビューワ」→「コース勝ち馬一覧」
※会員登録（無料）で利用可能
例年以上のハイレベル。
「レースレベル」＝《Ｓ》、「ハイブリッド指数」＝《70》
※会員登録（無料）で利用可能
２冠達成の可能性は十分。
ソダシの競走成績
→トップページからログイン
→「ＨＢビューワ」→「競走馬検索」
※会員登録（無料）で利用可能
先週のＮＨＫマイルＣは「推定後半３ハロン」１位＆２位がワン・ツー、馬連「3690円」の好配当。
ＮＨＫマイルＣの「推定３ハロン」
＊画像は「ハイブリッド新聞（ＰＣ版）」の【推定３ハロン分析シート】
７人気の⑩ソングラインを上位に拾えたのが大きかった。
★10万円超えの払い戻し★
馬連 38.9×2000円＝７万7800円
３連複 35.4×1000円＝３万5400円
購入３万6000円 払戻11万3200円
そして、このヴィクトリアＭも近２年は「推定後半３ハロン」１位が快勝。一昨年は50万円オーバー。東京のＧⅠは「推定後半３ハロン」重視でよい。
★一昨年のヴィクトリアＭの馬券★
東京11Ｒ・ヴィクトリアマイル（ＧⅠ）、芝1600ｍ
昨年は「推定後半３ハロン」１位→４位→５位がワン・ツー・スリー。近５年で「推定後半３ハロン」１位が４連対している。
M5:HB指数印
M7:推定前半３ハロン印
M8:推定後半３ハロン印
＊画像は「Target」の【データパック】の分析画面
昨年は「ハイブリッド指数」１～３番手がワン・ツー・スリー。しかしながら、勝ち馬の４頭が２ブロック（＝「ハイブリッド指数」７～12番手）に該当している。
近６年の「ＨＢリスト」
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、６枠が最多の３勝。１枠のみ０連対と不振。
⑥グランアレグリアは昨秋はスプリント＆マイルＧⅠを３勝。
「レースレベル」＝《Ｓ》、「ハイブリッド指数」＝《80》
大阪杯は距離延長に加えて、スタミナを要する馬場が堪えたはず。
「馬場レベル」＝《×》
ルメール騎手が勝ち負けに持ち込むか。
「リーディング順位」＝１位、「騎手評価」＝《Ｓ》
■オークスの想定版■
ＨＢビューワを公開中です。今週分の特別登録をアップしました。
ソダシは５戦５勝、桜花賞は「ハイブリッド指数」＝《70》とハイレベル、今回の出走馬の８頭の中では最先着。
ファインルージュは桜花賞で「ハイブリッド指数」＝《69》をマーク、キズナ産駒は東京の芝の中～長距離の成績＆回収率が優秀、木村厩舎はオープンで勝率22.6％＆複勝率47.6％と優秀。
アカイトリノムスメは桜花賞で「ハイブリッド指数」＝《68》をマーク、国枝厩舎はオープンで勝率23.1％＆複勝率41.9％と優秀、馬体重の回復がポイント。
タガノパッションは３戦２勝＆３着１回、スイートピーＳで上がり最速をマーク、「ハイブリッド指数」＝《58》は桜花賞組には劣る。
その他馬に関しても、「ＨＢビューワ」でご確認下さいマセ。
⇒トップページはコチラから
※ＨＢビューワの見方
→「ハイブリッド新聞」のお申し込みはコチラから
