■フェブラリーＳを攻略するツボ■

＊画像は「ハイブリッド新聞（スタンダード版）」

【新聞項目の説明】

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データシート：
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⑯レッドルゼルは根岸Ｓで初重賞制覇。

「ハイブリッド指数」＝《74》

安田隆行厩舎は川田騎手とのコンビで好成績。

「騎手×厩舎成績」＝勝率42.1％＆複勝率68.4％（19レース）

1600ｍより短い距離しか実績がないのが最大の課題。

「短距離実績」＝【７・５・０・２】

ロードカナロア産駒は東京のダートの短距離～マイルの成績は良い。

「血統評価」＝成績Ｂ、回収率Ｂ

③カフェファラオはユニコーンＳが好時計＆好ラップで勝利。

「レースラップのラスト３ハロン」＝12.1秒－12.2秒－12.2秒

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■フェブラリーＳの想定版■

＊画像は「ハイブリッド新聞（ライト版）」

昨年は「推定後半３ハロン」１位モズアスコットが１着。近５年すべて「推定後半３ハロン」１位が３着以内に好走している。

M5:HB指数印
M7:推定前半３ハロン印
M8:推定後半３ハロン印

＊画像は「Target」の【データパック】の分析画面

近６年で「ハイブリッド指数」１番手は３着以内が５回。勝ち馬はすべて「ハイブリッド指数」５番手以内。「１ブロック」（＝「ハイブリッド指数」６番手以内）のワン・ツー・スリーが３回ある。

近６年の「ＨＢリスト」

【「ＨＢリスト」のサンプル】
・全場版　・競場別版

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、６枠が３勝でトップ、２枠＆７枠が２勝で次点。全体的に外枠有利。

レッドルゼルは根岸Ｓで初重賞制覇。

「ハイブリッド指数」＝《74》

時計の速い決着は得意としている。

「重馬場適性」＝《◎》

安田隆行厩舎はダートの複勝率が優秀。

リーディング２位、「厩舎評価」＝《Ａ》

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昨年は６枠⑫モズアスコット、８枠⑮ケイティブレイブの外枠のワン・ツー。６枠が３勝でトップ、２枠＆７枠が２勝で次点。全体的に外枠有利。







昨年は最低人気の８枠⑯ミライヘノツバサが勝利。近３年を含めて、８枠が５勝＆２着３回と圧倒的。






【小倉大賞典の枠番別成績（過去10年）】