年末のホープフルSでダノンザキッドが人気に応えてGⅠ制覇。京都金杯では人気薄のケイデンスコールが復活。
デビュー1年目は17勝。
京都金杯は1枠②ケイデンスコールが1着。しかしながら、芝の他5レースの勝ち馬はすべて5~8枠。7枠&8枠が複勝率30%超え。一方、ダートは1枠&2枠が0連対。外枠有利。
昨年は1枠①スマイルカナが最内枠から逃げ切り勝ち。1~4枠がワン・ツー・スリー。4枠が最多の3勝、勝率15%&単勝回収率474%。1枠&2枠も勝率10%。全体的に内枠有利。

独自のオリジナルデータ(ハイブリッド指数、推定3ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックetc)を掲載したインターネット競馬新聞。カラー版&白黒版が選択でき、タテ版&ヨコ版の選択も自由自在。お好きな用紙のサイズに合わせて印刷も可能。前日の13時頃更新。
■シンザン記念想定版■
HBビューワを公開中です。今週分の特別登録をアップしました。
ククナはアルテミスSで「ハイブリッド指数」=《49》をマーク、3戦すべて上がり最速をマーク、1週前の「追切指数」=《38》と上々。
バスラットレオンはオープンでは3着が最高、「ハイブリッド指数」=《59》をマーク、キズナ産駒は中京の芝の短距離~マイルの成績が良い。
レゾンドゥスリールは初戦で上がり最速をマーク、「ハイブリッド指数」=《44》と上々、レースラップのラスト5ハロンすべて10~11秒台と優秀。
ロードマックスは朝日杯FSで「ハイブリッド指数」=《58》をマーク、近2走は重賞で上がり3位以内をマーク、ディープインパクト産駒は中京の芝の短距離~マイルの成績が良い。
その他馬に関しても、「HBビューワ」でご確認下さいマセ。
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■京都金杯を攻略するツボ■
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面
「ハイブリッド指数」1番手は2着&3着が1回ずつ。ハンデ戦だけあって、2ブロック目以降(=「ハイブリッド指数」7番手以下)の好走も多いく、混戦のレース。
近6年の「HBリスト」
■中山金杯を攻略するツボ■
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
近2年は「推定前半3ハロン」1位が3着以内。「推定後半3ハロン」1位は3着以内が1回のみと不振。前後半5傑入りの好走の方が多い。
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面
「ハイブリッド指数」1番手が3勝。4番手は2着&3着が4回。「1ブロック」(=「ハイブリッド指数」6番手以内)のワン・ツー・スリーが3回ある。ハンデ戦にしては順当な方。
近6年の「HBリスト」