ハイブリッド競馬新聞

独自のオリジナルデータ(ハイブリッド指数、推定3ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックetc)を掲載したインターネット競馬新聞。カラー版&白黒版が選択でき、タテ版&ヨコ版の選択も自由自在。お好きな用紙のサイズに合わせて印刷も可能。前日の13時頃更新。

2021年01月

■日経新春杯を攻略するツボ■


日経新春杯2
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」

【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
・タテ版 (カラー 白黒
・ヨコ版 (カラー 白黒

2016~19年まで「推定後半3ハロン」1位が4年連続して連対。過去5年の勝ち馬はすべて「推定後半3ハロン」3位以内に該当している。


M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印

「データパック」日経新春杯
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面


近6年で「ハイブリッド指数」1番手が3連対。「1ブロック」(=「ハイブリッド指数」6番手以内)のワン・ツー・スリーが2回ある。


近6年の「HBリスト」

「HBリスト」日経新春杯
「HBリスト」の説明書

【「HBリスト」のサンプル】
全場版 ・競場別版


⑩アドマイヤビルゴはアンドロメダSを制してオープン入り。


「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《69》

アドマイヤビルゴ(アンドロメダS)

CWで好時計をマークして好仕上がり。


「追切指数」=《41》、「追切評価」=《A》

アドマイヤビルゴ(「追切指数」)

武豊騎手は年明け初日は好調。


「騎手評価」=《A》

アドマイヤビルゴ(武豊騎手)

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、連対時はすべて4角4番手以内。先行抜け出しの好走パターンが多い。


先週の武豊騎手
武豊騎手2
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⑨ヴェロックスは中日新聞杯で久々に馬券絡み。


「ハイブリッド指数」=《68》

ヴェロックス(中日新聞杯)


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■愛知杯を攻略するツボ■


愛知杯2

*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」

【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
・タテ版 (カラー 白黒
・ヨコ版 (カラー 白黒

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、6枠が2勝、4枠が複勝率36%で断トツ。1枠&8枠が0勝。極端な内外より、真ん中が優勢。

愛知杯の枠番別成績

過去5年で「推定後半3ハロン」1位は2着&3着が1回ずつ。近4年の勝ち馬は「推定後半3ハロン」6位に該当している。


M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印

「データパック」愛知杯
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面


「ハイブリッド指数」1番手は1勝のみ。2ブロック目以降(=「ハイブリッド指数」7番手以下)の馬券絡みは多い。


近4年の「HBリスト」

「HBリスト」愛知杯
「HBリスト」の説明書

【「HBリスト」のサンプル】
全場版 ・競場別版

⑤センテリュオはオールカマーで牡馬相手に快勝。

「ハイブリッド指数」=《73》
lhc07211511

近走はラストは堅実に伸びている。

近4走は上がり3位以内
lhc07211511-2

高野厩舎は芝の複勝率が優秀。

「厩舎評価」=《A》
センテリュオ(高野厩舎)

「サンスポZBAT!エイト競馬データシート」に書いたとおり、同舞台の成勝率はトップ。


「騎手=◎、厩舎=◎、種牡馬=◎」

愛知杯(高野厩舎)

*画像は「サンスポZBAT!エイト競馬データシート」


馬場が荒れても問題ない。

「重馬場適性」=《○》
センテリュオ(「重馬場適性」)

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■日経新春杯の想定版


日経新春杯2
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」

【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
・タテ版 (カラー 白黒 見方
・ヨコ版 (カラー 白黒 見方

2016~19年まで「推定後半3ハロン」1位が4年連続して連対。過去5年の勝ち馬はすべて「推定後半3ハロン」3位以内に該当している。


M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印

「データパック」日経新春杯
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面


近6年で「ハイブリッド指数」1番手が3連対。「1ブロック」(=「ハイブリッド指数」6番手以内)のワン・ツー・スリーが2回ある。


近6年の「HBリスト」

「HBリスト」日経新春杯
「HBリスト」の説明書

【「HBリスト」のサンプル】
全場版 ・競場別版


アドマイヤビルゴはアンドロメダSを制してオープン入り。


「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《69》

アドマイヤビルゴ(アンドロメダS)

CWで好時計をマークして好仕上がり。


「追切指数」=《41》、「追切評価」=《A》

アドマイヤビルゴ(「追切指数」)

武豊騎手は年明け初日は好調。


「騎手評価」=《A》

アドマイヤビルゴ(武豊騎手)

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、連対時はすべて4角4番手以内。先行抜け出しの好走パターンが多い。


先週の武豊騎手
武豊騎手2
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ヴェロックスは中日新聞杯で久々に馬券絡み。


「ハイブリッド指数」=《68》

ヴェロックス(中日新聞杯)



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【戸田博文厩舎】 

今週は4勝で一気にリーディング2位へ。

戸田厩舎1

勝率40%&複勝率70%の超ハイアベレージ。

戸田厩舎2

昨年は重賞でラストドラフトの3着以内が2回のみ。今年は重賞を制するか。

戸田厩舎3
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【武豊騎手】 

初日は3勝&2着1回の好成績。先週は腰痛のため休養。

騎手リーディング
武豊騎手

昨年は近年では最高の3位。

武豊騎手の近年の成績
武豊騎手3

連対時はすべて4角4番手以内。先行抜け出しの好走パターンが多い。

先週の武豊騎手
武豊騎手2
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【昨年の小倉の馬場傾向】

開幕日は7レースで1~3枠で計5勝、複勝率30%超え。

昨年の初日の枠番別成績
小倉の開幕週2

芝1200mは開幕2週で計14レース、4角2番手以内が10勝。内枠+逃げ&先行馬が有利。

芝1200mの勝ち馬の4角通過順
小倉の開幕週1

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【矢作芳人厩舎】

今年は14戦して3着以内が11回。3着が8回の多さ。複勝率は驚異の78%の超ハイアベレージ。

矢作厩舎

京都金杯のエントシャイデンなど、10人気以下も3頭。相手では同厩舎は押さえておきたい。

矢作厩舎2
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【高倉稜騎手】

昨年は6勝、勝率は2%台。今年は既に3勝、勝率40%超え。

高倉稜騎手

万葉Sが7人気、寿Sが14人気、芝のハンデ戦を人気薄で2勝。

高倉稜騎手2

昨年から「ハイブリッド指数」1番手は5戦すべて3着以内。来週以降も大穴を空けるかもしれない。

高倉稜騎手3
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【京成杯の枠番別成績(過去10年)】

昨年は1枠①クリスタルブラックが大外一気に差し切りV。1枠、5枠、6枠、8枠が2勝ずつ。枠による有利・不利はあまりない。

京成杯の枠番別成績




【愛知杯の枠番別成績(2012~2019年)】

6枠が2勝、4枠が複勝率36%で断トツ。1枠&8枠が0勝。極端な内外より、真ん中が優勢。

愛知杯の枠番別成績



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●著者
真田 理

●発行元
秀和システム

●定価
本体1800円+税
(A5版並製 本文224P)

●発売日
1月14日(木)
(アマゾン、主要書店※一部書店は遅れることもあります)

●内容

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