■根岸Sを攻略するツボ■
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
近6年で「ハイブリッド指数」1番手は3着以内が5回。勝ち馬の5頭が「ハイブリッド指数」4番手以内。
近6年の「HBリスト」
近7年で「推定後半3ハロン」1位は3着以内が4回。連対馬の14頭中、11頭までが「推定後半3ハロン」5位以内。
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、3枠が2勝、複勝率30%でトップ。6枠、8枠も2勝ずつ。枠による有利・不利はあまりない。
⑥タイムフライヤーはエルムSがハイレベル。
「ハイブリッド指数」=《75》
武蔵野Sは大幅馬体減が敗因。
ルメール騎手はリーディング1位へ浮上。
リーディング1位、「騎手評価」=《S》
初めての1400mがどうか。
「距離実績」=【0・0・0・0】