【天皇賞(秋)の調教後の馬体重】
⑨アーモンドアイは近走と同様の馬体重。⑦クロノジェネシスは更に成長。⑥フィエールマンは馬体を絞ってきたか。
【スワンSの枠番別成績(過去10年)】
7枠が最多の4勝、6~8枠で計8勝。3枠&4枠が0連対。馬場の内が荒れてきたか、外枠が優勢。
独自のオリジナルデータ(ハイブリッド指数、推定3ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックetc)を掲載したインターネット競馬新聞。カラー版&白黒版が選択でき、タテ版&ヨコ版の選択も自由自在。お好きな用紙のサイズに合わせて印刷も可能。前日の13時頃更新。
秋一発目のGⅠ・スプリンターズSは3連複万馬券が的中。
スプリンターズSの「推定3ハロン」
3連複 104.3×500円=5万2150円
購入3万5000円 払戻5万2150円
秋華賞もワイド+3連複万馬券が的中。
秋華賞の「推定3ハロン」
昨秋のGⅠに続いて、今秋のGⅠも「推定後半3ハロン」1位は3連勝なるか。
京都11R・菊花賞(GⅠ)、芝外3000m
【新聞項目の説明】
単行本「脚質データ」を使って儲ける時短予想より
③コントレイルは古馬GⅠでも通用するレベル。
「ハイブリッド指数」=《70》超え
1週前がCW、当週が坂路で追い切るのは近走と同パターン。
1週前&当週の「追切コース」
ディープインパクト産駒は京都の芝の中~長距離の成績が良い。
「血統評価」=成績B、回収率B
福永騎手は京都の芝で安定感あり。
「騎手の該当競馬場の成績」=勝ち数3位、勝率17.1%&複勝率47.1%
福永騎手は近3週で芝で9勝と好調。
近3週成績(芝・ダ別)
*画像はリニューアル版の「データシート」
(見方はコチラ)
■天皇賞(秋)の想定版■
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アーモンドアイはオープンで10戦7勝、ヴィクトリアMで「ハイブリッド指数」=《83》をマーク、国枝厩舎はオープンで勝率20%&複勝率42%と優秀。
クロノジェネシスは宝塚記念で上がり最速をマーク、「ハイブリッド指数」=《85》と秀逸、デビューから4着以下は一度だけ。
フィエールマンは天皇賞(春)で上がり最速をマーク、「ハイブリッド指数」=《76》をマーク、オープンでは7戦5連対。
ダノンキングリーは中山記念で「ハイブリッド指数」=《76》をマーク、「上がり3位内率」が《80%》と堅実、GⅠでは今回の出走馬の中で2着が最高。
その他馬に関しても、「HBビューワ」でご確認下さいマセ。
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