2020年08月
【HBビューワ】札幌2歳Sの想定版
■新潟記念の想定版■
HBビューワを公開中です。今週分の特別登録をアップしました。
バスラットレオンは新馬戦で「ハイブリッド指数」=《40》をマーク、レースラップのラスト3ハロンすべて11秒台前半、キズナ産駒は札幌の芝の中~長距離の回収率が優秀。
ソダシは新馬戦で「ハイブリッド指数」=《43》をマーク、上がり最速をマーク、レースラップのラスト2ハロンすべて11秒台前半。
ユーバーレーベンは新馬戦で「ハイブリッド指数」=《39》をマーク、レースラップのラスト1ハロンは12秒台、ゴールドシップ産駒は札幌の芝の中~長距離の回収率が優秀。
その他馬に関しても、「HBビューワ」でご確認下さいマセ。
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【HB新聞】新潟2歳Sを攻略するツボ
■新潟2歳Sを攻略するツボ■
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」
【新聞項目の説明】
過去5年の前後半3ハロンの平均は36秒1-33秒6、2秒5の後傾ラップにも関わらず、「上がり最速馬」はすべて3着以内、3着内馬はすべて上がり5位以内をマーク。18年は上がり1~3位が1~3着を独占。19年は上がり1位&2位がワン・ツー。圧倒的に差し&追い込み馬が優勢。2歳重賞にも関わらず、勝ち馬の上がりは32~33秒台前半と速い。勝ち馬は15年ロードクエスト、18年ケイデンスコールがNHKマイルCで2着に好走している。
単行本「脚質データ」を使って儲ける時短予想より
単行本「脚質データ」を使って儲ける時短予想より
【HB新聞】キーンランドC攻略するツボ
■キーンランドCを攻略するツボ■
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」
【新聞項目の説明】
過去5年の勝ち馬はすべて4角8番手以内で立ち回っている。その一方、「上がり最速馬」が2勝、2着1回。勝ち馬はすべて上がり6位以内をマークしている。前半3ハロンが33秒2~34秒1と洋芝としては速く、過去5年すべて前傾ラップ。直線が短い平坦コースでも、スピードだけでは押し切れない。近3年は1分9秒台を要しており、勝ち馬は上がり35秒台も多い。牝馬が3着以内に9頭も入っているのが夏競馬らしい特徴といえる。
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