2020年06月
【お知らせ】6月分、無料キャンペーン実施中
【リアルタイム更新】CBC賞&ラジオNIKKEI賞など、今週の重賞のポイント
【今年の福島・芝1800mの傾向】
10レースで福島牝馬Sの1分46秒8が最速。勝ち馬の8頭が4角5番手以内。小回りコースらしく、内枠有利ではある。
10レースで福島牝馬Sの1分46秒8が最速。勝ち馬の8頭が4角5番手以内。小回りコースらしく、内枠有利ではある。
【福島の開幕週の芝の馬場傾向】
7レースで3枠以外が1勝ずつ、8枠が最多の5連対&連対率35%でトップ。枠による有利・不利はあまりない。
7レースで3枠以外が1勝ずつ、8枠が最多の5連対&連対率35%でトップ。枠による有利・不利はあまりない。
昨年の福島の開幕週の枠番別成績
勝ち馬の6頭が4角3番手以内、脚質的には逃げ&先行馬が断然有利。
勝ち馬の4角通過順
【過去のラジオNIKKEI賞の傾向】
良馬場の15~18年は1分46~47秒台の勝ち時計、昨年は不良馬場で1分49秒台。今年も馬場状態がどうなるか。
良馬場の15~18年は1分46~47秒台の勝ち時計、昨年は不良馬場で1分49秒台。今年も馬場状態がどうなるか。
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【HBビューワ】ラジオNIKKEI賞の想定版
■ラジオNIKKEI賞の想定版■
HBビューワを公開中です。今週分の特別登録をアップしました。
パラスアテナはカーネンションCで「ハイブリッド指数」=《57》をマーク、近2走は上がり最速をマーク、ルーラーシップ産駒は福島・芝1800m以上の成績が上々。
ルリアンは3戦2勝&2着1回とパーフェクト連対、すべて上がり2位以内をマーク、1週前の「追切指数」=《57》が秀逸。
サクラトゥジュールは6戦すべて3着以内、前走で「ハイブリッド指数」=《58》をマーク、1週前の「追切指数」=《30》と上々。
アルサトワは5戦2勝、前走は「ハイブリッド指数」=《59》をマーク、1週前の「追切指数」=《45》と優秀。
その他馬に関しても、「HBビューワ」でご確認下さいマセ。
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【HB新聞】宝塚記念を攻略するツボ
■宝塚記念を攻略するツボ■
19年は4角2番手のリスグラシューが1着、1番手のキセキが2着。過去5年の勝ち馬の3頭が4角2番手以内で立ち回っている。その一方、「上がり最速馬」は2勝、2着3回とパーフェクト連対。3着内馬もすべて上がり5位以内をマーク。
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」
【新聞項目の説明】
19年は4角2番手のリスグラシューが1着、1番手のキセキが2着。過去5年の勝ち馬の3頭が4角2番手以内で立ち回っている。その一方、「上がり最速馬」は2勝、2着3回とパーフェクト連対。3着内馬もすべて上がり5位以内をマーク。
単行本「脚質データ」を使って儲ける時短予想より
17年&19年は上がり1~3位が1~3着を独占。阪神の内回りコースは逃げ&先行馬が有利だが、梅雨の時期で馬場が荒れやすく、上位の上がりで差し届きやすい。道悪適性の高さも問われる。
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