■天皇賞(春)を攻略するツボ■
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」
【新聞項目の説明】
その一方、「上がり最速馬」は1勝、2着1回、3着1回。展開&コース取りに左右されやすく、上がりの速い京都外回り戦にしては上がり35秒台を要するケースが多い。
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独自のオリジナルデータ(ハイブリッド指数、推定3ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックetc)を掲載したインターネット競馬新聞。カラー版&白黒版が選択でき、タテ版&ヨコ版の選択も自由自在。お好きな用紙のサイズに合わせて印刷も可能。前日の13時頃更新。
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」
【新聞項目の説明】
土佐春花賞→仙台屋桜特別経由が主となった過去2年の
— sakamoto(マキシマム新聞) (@maximum_paper) May 2, 2020
黒潮皐月賞。
2019年
1着アルネゴー(5着→1着)
2着コスモアニモーソ(2着→3着)
3着ナンヨーオボロヅキ(1着→不)
2018年
1着ヴァリヤンツリ(3着→2着)
2着スターアイリス(1着→3着)
3着レマンコ(2着→1着)
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」
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新聞内・ブログ
データシート:
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このレースからダービーを制した馬がおらず、レコードで圧勝の17年アドミラブルでさえ3着まで。皐月賞組に実力が見劣ることに加えて、中3週と間隔が短いこと、道中のペースが違うことも影響している。
単行本「脚質データ」を使って儲ける時短予想より
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、1枠、4枠、5枠が2勝ずつ。8枠のみ1勝もしていない。
ああ