須貝厩舎は⑮カルロヴェローチェとの２頭出し。

２頭出し以上は「＊」で表示

２走前の白梅賞がハイレベル。

「レースレベル」＝《Ｓ》、「ハイブリッド指数」＝《56》

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通りレーン騎手の勝ち鞍はほとんど逃げ＆先行馬。芝の短めの距離の方が好成績。

勝ち鞍の距離＆４角通過順

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⑥エエヤンはニュージーランドＴで重賞初制覇。

「ハイブリッド指数」＝《61》、「対戦成績」＝「1/6」

1600ｍでは３戦３勝。

「距離実績」＝【３・０・０・０】

戸崎騎手への乗り替わりは問題なし。

「騎手の該当競馬場の成績」＝勝ち数２位、勝率14.3％＆複勝率38.8％（224レース）

③ウンブライルはニュージーランドＴで上がり最速をマークして２着。

上がり最速、「ハイブリッド指数」＝《58》

木村厩舎は東京の芝の勝ち数が１位と優秀。

「厩舎の該当競馬場の成績」＝勝ち数１位、勝率26.9％＆複勝率54.8％

＊画像はリニューアル版の「データシート」
（見方はコチラ）

⑪シャンパンカラーは１週前に南Ｗで猛時計をマークして好仕上がり。

１週前の「追切指数」＝《55》

＊画像はリニューアル版の「データシート」
（見方はコチラ）

東京コースは好相性。

「コース実績」＝【２・０・０・０】

⑱ダノンダッチダウンは朝日杯ＦＳを含めて、デビュー３戦で上がり最速をマーク。

上がり最速

距離短縮は好材料。

「距離実績」＝【１・２・０・０】

＊画像は「ハイブリッド新聞（ＰＣ版）」の【久保コラム】

⑮カルロヴェローチェが単勝５倍台の１人気。⑱ダノンタッチダウンは単勝９倍台の６人気。単勝10倍以下が６頭と人気が割れている。



⑱ダノンタッチダウンの単勝、３連複フォーメーション。

⑱ダノンタッチダウンは大外枠からスムーズに中団の外目を追走。直線半ばで勝ったかの勢いだったが、ラスト１ハロンで脚が上がって４着。後方待機組のワン・ツー・スリー。

ＮＨＫマイルＣの「推定３ハロン」

＊画像は「ハイブリッド新聞（ＰＣ版）」の【推定３ハロン分析シート】

【レース結果＆配当】

１着の⑪シャンパンカラーは１週前に南Ｗで猛時計をマーク。調教時計が抜群で、体調の良さが結果に直結。今後は「追切評価」＝《50》超えは押さえておきたい。

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