■ヴィクトリアMの想定版■
*画像は「ハイブリッド新聞」
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スターズオンアースは大阪杯で牡馬相手に2着。
「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《75》
ラストは堅実に伸びてくるタイプ。
近3走すべて上がり最速
2週続けて南Wで好時計をマーク。
当週&1週前の「追切指数」=《40》超え
ルメール騎手が騎乗するのは好材料。
「騎手の該当競馬場の成績」=勝ち数1位、勝率28.8%&複勝率59.8%(219レース)
ソダシは昨秋はマイルCSで3着。
「近6走の最高HB指数」=《76》
1600mがベスト。
「距離実績」=【4・0・1・0】
レーン騎手への乗り替わりは問題なし。
「騎手の該当競馬場の成績」=勝ち数5位、勝率18.9%&複勝率43.3%(90レース)
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、須貝尚介厩舎は今年は複勝率が約20%と例年に比べて低い。
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東京コースは好相性。
「コース実績」=【1・1・1・0】
良馬場の方がよいタイプではある。
「稍重~不良の複勝率」(芝・ダ別)=《0%》(1レース)
距離延長がポイント。
「距離実績」=【0・0・2・1】
ソングラインは安田記念で牡馬相手に瞬発力勝負で勝利。
「レースラップのラスト3ハロン」=11.2秒-11.0秒-11.4秒
戸崎騎手への乗り替わりは問題なし。
「騎手の該当競馬場の成績」=勝ち数2位、勝率14.5%&複勝率39.3%(234レース)
サウンドビバーチェは阪神牝馬Sで今回の出走馬の6頭の中で最先着。
「対戦成績」=「1/6」
1週前にCWで猛時計をマーク。
1週前の「追切指数」=《59》
高柳大厩舎&松山騎手のコンビは複勝率60%と優秀。
「騎手×厩舎成績」=勝率20.0%&複勝率60.0%(10レース)
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